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Tag: 山森家

今年2月、父親が亡くなってから亡くなってからまだ会ったことのない遠い親戚などとも連絡を取り合う中で、祖母の先祖と辿った家系図や古い記録が掘り起こされ、ファミリーヒストリーが明らかになってきた。 遡ること室町時代、祖母の先祖、服部家は伊賀の忍者であったことがわかった。 まさに、山森家は 服部半蔵の末裔、忍者ハットリ君の子孫だったわけだ。 戦国時代に入ると、今川家の諜報活動や暗殺などをし、その後、信長、秀頼に属し、忍者として代々任務をこなしていた。 家康が天下を取り、戦国時代が終わり江戸時代に入ると、忍者の任務もなくなり祖母の実家でもある豊橋に拠点を移し、そこから今の時代に入ってきたわけだ。 ハゲがいつも身軽に飛んだり跳ねたりでんぐり返しをしたりしているのは 「忍者の血だったのね」 カミさんや娘はようやく腹に落ちたようであった。

デジタルからアナログへ

大勢にお越しいただくお通夜や告別式を開いたわけではないけれど、オンラインで友人や会社関係、また古くからの知り合いからもとても多くのメッセージをいただいて本当にありがたいことです。 普段は特にやり取りのない関係でも、こんな機会に安否や近況を報告し合うことができて、これはこれでうれしいことだよね。実際に会うことはできなくても、どこかで繋がっているんだなと実感ができて。 弟からは親父の知り合いなどからのメッセージが転送されてきて 「ああ、香港時代にこんな方いらしたなぁ」 と昔を懐かしんだりして。 特にこういうファミリーヒストリーはデジカメで撮ってどこかに保存しておいても、もう本人がいなくなれば誰もアクセスできないし、昔の赤茶けた写真のように古いアルバムから出てくるということもないので、 「とにかく『紙焼き』をしておこう」 と山森家では 「デジカメ写真のプリント」プロジェクトが始まった。 今のうちに確認して「これを残そう」というのを紙焼きしておかないと、それらの記憶はこの世からいつか抹消されてしまう。 親父もお袋も亡くなったが、こうして記憶を辿れる証拠を残しておくのだ。

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