JalanJalanの撮ったアジア

嵐の中の我が家

這々の体で戻った自宅には娘と孫3人が待っていて、上へ下への大騒動の真っ只中だった。我々は一息入れる暇もなくその嵐に飲み込まれ、目が回る。彼らは金曜日の夜に帰国するが、この週末には「あ〜やれやれ」という安堵、平穏と共に静寂と喪失感が我々を襲うだろう。土曜日の朝は、久しぶりにカミさんとカブとカフェで朝飯を食い、日曜日はソフトボール。賢 ...

帰国便

ナポリからドバイ経由バンコクというエミレーツのフライト。まずナポリで航空機内に乗り込んでから、システムの不具合で待たされた挙句、機内から降ろされ、外で待つバスに移動。この時点でドバイでの乗り継ぎ時間が2時間弱だったことからドバイ〜バンコク便に乗り継げるのが難しくなった。 バスで待つ。この時点ではまだ一縷の望みを持っている顔。 イタリア ...

さようならイタリア

昨深夜シラクーサからカターニアに車で移動し、レンタカーを返却してカターニア空港で義姉と別れ、我々はナポリに戻る。クリスマス前に訪れた誰もいなかったナポリとは違い、真っ直ぐあることもできない人で繁華街は埋まっていた。 我々はケーブルカーで丘の上の町へ上り、城壁の上からナポリの街を見渡した。 今日はこれからナポリ空港に向かい、ドバイ経由で ...

シチリア最後の朝

雨模様の天気予報を裏切って、シラクーサつまりシチリア島最終日は朝から晴れ渡った。その分空気がクリアで、朝市までの道は冷気が体の芯まで滑り込んでくる。 今朝の目当ては名物の具が盛り盛りのパニーニ。 このパニーニ屋の真ん前に一昨日魚介類を仕入れた魚屋があって、2026年の初売りをしていた。その時に食べた生の赤海老が美味かったので、魚屋のおじさ ...

年越しと初日の出

昨夜はオルティージャ島の朝市で仕入れた新鮮な食材を栗田シェフが見事に捌いて、美味しい数々の料理を作ってくれた。オイラは申し訳ないけど足手纏いにならないようにずっとゴッドファーザーの映画を観ていただけ。 作ってくれた料理は本当にどれもとてつもなく美味しくて素晴らしい年越しになった。 この赤エビと手長エビ、茹でてないんだ。殻を剥いて生をそ ...

明けましておめでとう!

2026年、明けましておめでとう! シラクーザはまだ夕方4時。これから栗田家が部屋にやってきて、今日市場で仕入れた新鮮な食材を料理して年越しパーティーをやろうって話。 昼飯は抜いたし、キャベ2も飲んだし、今宵の暴飲暴食の準備は整えて彼らを待っている。 昨年はいろいろあったけど、オイラ的には最高にいい年でした。今年もみんなにとって最高の年にな ...
ラグーザからシラクーザに向かう途中でノートというこれも世界遺産の町に寄る。美しい町並みを歩きながら歴史的価値のある教会や大聖堂を巡る。 シチリア島のいろいろな教会や聖堂を見ながらどれもそれぞれ個性があって美しいと感じたが、日本の寺まわりも同じなんだなと思った。 そして、地元の人々にとっては信仰や生活に欠かせない場所。今日初めて懺悔をし ...

モディカ細道の地獄

スキアーヴィ城を後にすると、「バロック様式の町」として、町全体がユネスコの世界遺産に登録されているラグーザに。宿のそばにあるサンタ マリア デッレ スカレ教会から望む美しい旧市街。 迷路のように入り組んだこの町を歩き回るのは楽しい。今日は、チョコレートでも有名な歴史の町、モディカやシクリ、マリーナ・ディ・ラグーザなどを回る。モディカではG ...

スキアーヴィ城の奇跡

以前申し込んだゴッドファーザーロケ地巡りツアーがキャンセルになったのは、パート1、2、3全てに登場する最も重要な舞台「スキアーヴィ城」が閉まっているからという理由だった。また、この城はイタリア貴族の男爵が所有していて、特別な契約を交わしたツアー業者とそのツアー客しか入城できない。ということで前回の自力ロケ地巡りでは断念した。 映画の重要 ...
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