日本から息子がビザの更新でやってきた。1回目の今回はたった2泊3日なので、カミさんが骨折した親指を庇いながらも息子の好物を夕食に作っている。その息子が高校時代や大学時代の友達数人と作った「マレーシアクイズ」の動画がおもろかった。 回答者になる友達が余りにもマレーシアのことを知らなくて、オイラたちが当たり前に思ってるマレーシアのことって意外に日本の人たちって知らなかったんだ、と思った(笑)。
Author: Jun
明日は早朝出発でマレーシア出張、6日間。日曜日は藤井風のクアラルンプール公演。しまぶーはそれを見にわざわざ日本から来馬するらしい。そもそも藤井風の事務所に「バンコク、クアラルンプール公演をやりませんか? 現地手配(美味しいカオマンガイやインニョンを食べさせるよ)はやりますよ」と何年か前にメールしたのはオイラなのに。なんか、大人の世界って嫌いだわ。 来月17日はバンコクソフトボールの大会。我がおぼんこぼんは人数多すぎて2チームでの参加となった。トーナメント組み合わせによると、両チームが初戦を突破すると準決勝で当たる。おぼんこぼんドジャース対おぼんこぼんヤンキースという夢の対戦だ。 元JalanJalanのメンバーで現在バンコクおぼんこぼんのメンバーである八木くんが来年からマレーシア再度転勤ということで、消滅したJalanJalanチームが復活できるかも知れない。来季から再結成されたチームでリーグ戦に臨む準備を進めるぞ。
2026年2月22日(日)に開催されるJalanJalan30周年記念クアラルンプールオフ会。Tehくんから参加意向のメール来ました。とは言え、マレーシアに渡航となると時間もお金も要するのでなかなか簡単ではないよね。まあ、久しぶりに青春時代のマレーシアを再訪するきっかけになればという感じです。電車が走って移動が便利になったり、ららぽーとやTRXができたり、2020年代後半には先進国入り見込みだったり、といろいろ変わってはいるけれど、ローカルエリアの猥雑さや屋台飯の美味さは全く変わらない。 今週金曜日からまたKL出張してきます。藤井風のライブなどもあるようなので。
今朝、行き止まりの道の入口にカブが乗るバギーを置いて、カブとその道を歩き、行き止まりからまた戻ってくると、バギーの上に犬のうんこを入れたビニール袋が置いてあった。 この行き止まりの道ですれ違った犬の散歩は2組。そのどちらかがこれを置いて行ったことになる。最初は「な、なんということを!」と憤ったが、帰り道でカミさんと推理をしていて思い当たった。 もしかしたら、我々の後ろからついてきていたカブが気付かぬうちにうんこをしていて、それを見つけた2組のどちらかがわざわざ掃除をしてくれて、そのうんこ袋をバギーの上に置いて行ったのではないか? と。 カミさんも「確かに!常識的にはそちらの方がスジが通るわ」と合意。自分の犬のうんこを人のバギーに置いていくのはちょっと考えられないので、むしろ他の犬のうんこを片付けてくれたその人にはありがとうでしかないわ。 それにしても何食わぬ顔で歩きながら「惑星直列うんこ」をするのはやめてくれないかな、カブ。
JalanJalan3女王の二人、とがり、tomoと相談し、JalanJalan30周年記念オフ会をクアラルンプールで開催することになった。 2026年2月22日(日) 世界に散らばった人、日本に帰国した人、久しぶりにマレーシアはKLに集まって遊びましょう! 30年前に比べると、さすがにクアラルンプールもだいぶ変わったよ。あのコンコルドホテル、ハードロックカフェが取り壊されるとかね。 でも、変わらないところもこれまた沢山ある。 あの至高のマレーシアローカル飯の美味さ。「ら〜」と語尾に付くマレー人たちの英語、「th」がティントン弾むチャイニーズたちの英語、「るるるる」と巻くインド人たちの英語、に囲まれるとあの青春のクアラルンプールが蘇る。 ということで、再来年の2月、会いましょう!
