カブとの生活

昨日福山から道頓堀を経由してカミさんがバンコクに戻ってきた。一人暮らしの最終日は掃除やらなんやらでバタバタしてたけど、何とか「現状復帰」できた。最終夜はカブを寝室のベッドに乗せると「何?この毛は!」とバレるので、オイラが寝室を出てリビングでカブと一緒に寝た。丸々1ヶ月、ベッドで一緒に寝ていたのに、昨夜はいきなり囲いの外に取り残され、ベッドに乗れないカブは延々と吠えた。なぜこんなに吠えるのかはオイラとカブしか知らない秘密だ。 今日は久しぶりに奈須宏と晩飯。今週彼からLINEが来て、本帰国することになったと報せてきた。まあどんな事情かも含めていろいろ話してこよう。