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Tag: 海外療養費

バンコク戻り

昨夕、3週間ぶりにバンコクに戻ってきた。帰宅後1時間ほどしてカミさんは、PCR陽性反応が出て姪っ子家族と一緒に帰国できなかった10歳の長男くんの同伴で日本に向かった。1週間ほど日本に滞在してまたバンコクに戻ってくるが、オイラはその前にマレーシア3週間なのでここも入れ違いになってしまった。 ところで「時効切れ」になっていた療養費申請、出発の前の日に「却下されました」と電話があった。この人たちとは話し合いを続けても時間の無駄だな、と諦めてすぐに受け入れた。生活保護制度も実際にはほとんど却下されると聞いたことがあるけど、政治家がご立派な法制度を作っても、行政にきちんと運用させられないんだったら絵に描いた餅だからね。 さて、久しぶりにバンコクの自宅で目覚め、カブの散歩をして、朝ご飯を食べた。一番安心するルーティーンである。

海外療養費支給申請

昨日は午前中に阿佐ヶ谷の杉並区役所へ海外療養費支給申請をしに。海外で受けた歯科医療も国民健康保険の適用で7割程度の支給があるので金額が大きくなると申請している。 それでもその書類や手続きは非常に煩雑で申請ハードルは高く、「もういいか」と心が折れることもある。 この支給の時効は2年なのだけど、新型コロナの水際対策で一時帰国が3年以上叶わなかったこともあり、何件かの治療費はその時効を超えていたため、窓口で「受け付けられない」と告げられた。 行動制限があり帰国できなかった期間が2年以上に及ぶため、検討して欲しいと告げると、担当の人は驚いた顔をして 「上と相談します」 と奥に消えた。新型コロナが始まって以降、この海外療養費の申請に訪れたのはオイラが初めてなのだろうか。しばらく待った後、「預かって所内協議となった」と言われ、なぜ時効を超えて申請するのか「理由書」なるもの書かされた。 また、海外療養の領収書原物の提出が義務付けられているにも関わらず 「Receipt」の意味がわからず、何十枚もある「Receipt」を「領収書」と和訳させられ、その全てに「和訳者」としてオイラの名前と住所を書かされた。 あらゆる書類にそのような「補助作業」が必要で手続きは1時間半にも及んだ。「海外療養費支給」という制度でありながらその運用はまるで徹底されておらず、酷いものだった。 この障壁が「もう次回はいいか、面倒くさいから」となるのを想定しているのかとさえ思わせる。

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