マレーシア飯が恋しい。もうすぐ丸2年、マレーシアの地を踏んでないことになる。借りているコンドは大家さんが優しいので家賃は半分にしてくれているし、時々お願いして部屋の様子も見てもらっている。冷蔵庫の中のものも整理してくれて電源を切ってドアも開けままにしてくれた。駐車場に停めてある車はとっくにバッテリーが上がっていて次回行った時にはバッテリー交換の作業からだ。それでもユーティリティは基本料金がかかるため、2年間使っていない部屋でも電気代と水道代は支払っている。 ワーキングパーミットも切れていて再申請をしないといけない。次回のマレーシア滞在はちょっと長めになりそうだ。それだけにバンコクとの往来が制限なくできるようになって欲しいと願う。 恋しい恋しいジャランガシンのバナナリーフレストラン。あのロティチャナイのぺったんぺったんを見て紛らわそうぜ。