心配の尽きないやつ

朝飯の食卓で熱々の豚汁のお椀を短パン履きの脚にひっくり返し、現在、家中の保冷剤を脚に巻きつけて泣きながら座っているじじいです。 さて、昨日は獣医にカブが飲み込んでしまったボリュームつまみを見せて相談したけど、 「元気でいつもと変わりないんだったらもう出たんじゃないの? 心配ならレントゲン撮るから連れておいで」 ということだった。出てないと思うんだよね、毎回💩を確認しているから。で、レントゲンで体内にあったらどうなるの?開腹手術なの?それはやだなぁ。何でこう落ちてるものは何でも食っちまうんだろうなぁ。散歩しててもカブの前方1mを凝視しながら歩き、何か不審な物が落ちているとよける、という作業を繰り返さないといけないので神経も疲れるよ。 とにかくフレブル っていろんなことにセンシティブな犬で、ハーネスの帯紐が当たる部分の皮膚が擦れてピンク色になっていたので帯紐形状じゃなくて布の胸当て形状のものを買ってきたよ。 このハーネス、襟なんか付いちゃって似合わないったらないよ(笑)。