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Tag: NFT

まだ鞭打つよw

週末にカミさんとビールを飲みに近所のガーデンカフェまで。 もうコロナは終わったと思っている欧米人たちは、集まって飲むので店はどこも盛況だ。 最近はリモートワークが普及して、会社員でも副業は当たり前の時代に入り、「副業禁止」なんて社則がある会社にはいい人材が集まらなくなっているなんて話をカミさんとしていたら、 「私も何かやろう」 とカミさんが言い出した。 昨年末からYoutubeチャンネルを始めてその撮影やら編集作業やらでけっこう時間を取られている状況ではある。だけど、ここしばらく、カミさんとメタバースやNFT、暗号資産の話で盛り上がっていることもあり、クリエーターとして新時代の始まりに何かをやんなきゃね、という話になったのだ。 親父が85~6歳まで現役バリバリで仕事をしていながら、おふくろの他界や自身の外出制限など社会との繋がりや生きる張り合いを失っていくに連れ、嘘のようにあっと言う間に衰弱していったのを目の当たりにしたこともある。 「やっぱり人間、安穏としちゃダメだね。老体に鞭打ち続けないとw」 「そうだよな」 と話し合ったのだ。 別にメタバースやNFTや暗号資産が流行ろうが廃れようがそんなことはどうでもいい。とにかくやろうと言うことだ(笑)。 そこからもしかしたら何か生まれるかも知れない。そんな何かをこれからもカミさんと共有していきたい。

よくわからない黎明期

マレーシアに着任して間もない1993〜1994年頃に「インターネット」というのが世界を大きく変えるらしいという話が出始めた。その時いろいろなメディアや専門家による「インターネット」は 「世界中の人々が繋がって、何か知りたいことがあるとリアルタイムで誰かが答えてくれる」「ホームページなるものがあって本のページのように情報が閲覧できる」「パソコン上に書いた手紙が電子で相手に届く」 といった説明がされていて、実際のところまるでよくわからなかったし、きちんとユースケースを説明できる人もいなかった。 きっと、その当時世界で最もインターネットの知識を持った人ですら、のちにマークザッカーバーグのような人が現れてFacebookといったプラットフォームを作って世界中の人が自分たちのコミュニティを形成するなんて想像できなかっただろう。 メタバースやNFTが今そんな感じ。 可能性がデカすぎて誰も全体像を結べない、そんな黎明期だ。 インターネット黎明期に「早く何か始めた人」の多くがネット億万長者になった早い者勝ちを体験してきているので、今回も多くの企業やベンチャーが動いている。 NFT(所有や売買の履歴を証明できる技術)を取得して、あるチームが制作したクリプトパンクスと名付けられた1万個の「顔」。 この顔アイコンはデジタルであるにも関わらず、ゴッホの絵のように本物だけの証明書が付けられるようになったことで「所有」することができるようになった。それがマーケットで価値を認められ、「デジタルの所有」という話題性もあって最も高額な「顔」は8,000万円で落札された。そして、下の青白い顔の2つの顔は、8億6700万円で売買される。 いや、もう何が何だか、世界では何が起こっているのかついてこれないでしょ(笑)? でもね、ついてこないとダメなのよ。デジタル技術による情報格差が貧富の格差に繋がっていく時代、厳しいね。

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