小学校1年生、ゲンの国語の宿題で主語の次の空欄を埋める問題があった。 「空が」+「 」 「家が」+「 」 母親に促されて、頭をかきながら考えに考えるゲン。そして思いついた答えが、 「空が」+「あつい」 「うーん」と母親に苦い顔をされてまた考える。 「空が」+「みえる」 う、うん、まあ、いいか・・そして、「家がなあに?」と問う母親に 「家が」+「せまい」 そ、それなの?と吹き出す母親。まあ、間違ってないからしょうがない。
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朝起きたばかりで、髪をツンツン立てながらひらがなの勉強をしているゲン部長と、それを手伝っているハルの動画が送られてきて、ちょっとほのぼのした。 こんな時代はいつの間にか遠く記憶の彼方に消えてしまうんだよね。
昨日、ハルに熱があると学校から帰されて、娘がゲンと一緒に病院に診察に行くと、ハゲの両方がオミクロン陽性だった。ゲンは無症状。それでもハルのクラスもゲンの幼稚園も閉鎖。 コロナは、症状の軽重に関わらず、その周辺一帯をフリーズさせてしまう。オミクロンとなると、罹患することよりそちらの方が恐ろしい。 早く英国みたいに「インフルエンザ」分類となり規制が撤廃されるといいのに。 オイラと嫁さんは先週からハゲ一家に接触していないので濃厚接触者とはなっていないのだが、念のため明後日のソフトボールは不参加にした。 一方でインフルエンザは激減しているらしいね。コロナによってこれだけ対策が徹底されていればインフルエンザ如きが蔓延する余裕はないってことか。 今週末もハゲに会えないのは寂しいけれど、完治するまでおとなしくしているよ。