昨日は玄貴が幼稚園最後の登園だった。 オイラのコンドから歩いて5分くらいのところにある小さな幼稚園で、娘が忙しいとオイラもよく送迎をした。迎えに行くとゲートから出てきてオイラを見つけ 「じーじ!」 と叫んで駆け寄ってくるのが愛おしかった。 昨朝はオイラもカミさんも一緒に登園し、ゲートの前で記念写真を撮った。 毎朝散歩の途中でゲンと合流し、我々の住むコンドに立ち寄るとカミさんが自転車でゲンを送るのが日課だったが、今朝はそれがなかった。 「負荷が減ることの寂しさよ」 とカミさんと話しながらコンドの部屋に戻り、カブのシャワーをした。
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朝起きたばかりで、髪をツンツン立てながらひらがなの勉強をしているゲン部長と、それを手伝っているハルの動画が送られてきて、ちょっとほのぼのした。 こんな時代はいつの間にか遠く記憶の彼方に消えてしまうんだよね。
昨日、ハルに熱があると学校から帰されて、娘がゲンと一緒に病院に診察に行くと、ハゲの両方がオミクロン陽性だった。ゲンは無症状。それでもハルのクラスもゲンの幼稚園も閉鎖。 コロナは、症状の軽重に関わらず、その周辺一帯をフリーズさせてしまう。オミクロンとなると、罹患することよりそちらの方が恐ろしい。 早く英国みたいに「インフルエンザ」分類となり規制が撤廃されるといいのに。 オイラと嫁さんは先週からハゲ一家に接触していないので濃厚接触者とはなっていないのだが、念のため明後日のソフトボールは不参加にした。 一方でインフルエンザは激減しているらしいね。コロナによってこれだけ対策が徹底されていればインフルエンザ如きが蔓延する余裕はないってことか。 今週末もハゲに会えないのは寂しいけれど、完治するまでおとなしくしているよ。