シチリア最後の朝

雨模様の天気予報を裏切って、シラクーサつまりシチリア島最終日は朝から晴れ渡った。その分空気がクリアで、朝市までの道は冷気が体の芯まで滑り込んでくる。 今朝の目当ては名物の具が盛り盛りのパニーニ。 このパニーニ屋の真ん前に一昨日魚介類を仕入れた魚屋があって、2026年の初売りをしていた。その時に食べた生の赤海老が美味かったので、魚屋のおじさんに 「生の赤海老を3尾、ここで剥いて食べたい」 とお願いしたら売ってくれた。 これをその場で食う! 一昨日の赤海老も美味かったけど、ここで食べたのはさらに忘れられない味になった。これはちょっと反則だった。