マレーシア滞在とか体調不良とかいろいろあってちょっと時間がかかったけど、賢ちゃんとのバンドの次の曲が完成した。 「雨上がりにもう一度キスをして」サザンオールスターズ とても2人で演奏や歌を全てやってるとは思えない完成度ですね。 さて、もう一つのじじいバンドはちょっと活動が滞ってます。だけど12月にギターのジジイが自分のパートナー披露パーティをやることになり、オイラと2人のユニットでアコバンド演奏をやろうと言う。66歳に新たな彼女と新たな人生のスタートを切るってのが驚きのジジイだが、、練習時間がなかなか取れないというので、来月４日間で来タイし、オイラの部屋で練習すると押し切られた。こいつのパワーはすげーな。 とりあえず、今週は先日行った焼豚専門店の動画を編集しよう。
Month: September 2025
昨夕、ようやくバンコクに戻ってきた。ほぼ寝たきりで栄養のある食事もできていなかったので、このたった数日で４kgも体重が減っていた。オイラはそれらの肉がまず顔から落ちるので、頬はこけ、カミさんが心配するほどだった。食欲は戻らないので、煮物とか雑炊などを少し食べて栄養補給をした。渡航の疲れもあり、すぐに就寝した。あれだけ寝ていたのに、目を覚ますこともなく９時間も爆睡した。 リハビリを兼ねて出かけようと思ったカブの散歩も雨のため中止。改めてお昼頃にでも出かけよう。 最近はそんなに頻度高くKLに出向いないのだが、顔面に出た帯状疱疹、新型コロナ、今回の感染症、とその短い滞在期間に大病を患っている。先日の広島、福岡もそうだが、渡航先滞在中での体調不良が増えているというのは、抵抗力が落ちているんだろう。 思っている以上に老化だなと帰りの飛行機の中で考えた。
木曜日朝のAI診断では、順調に回復しているとのこと。昨日までは微熱でありながら体を起こすことからしんどくてずっと横たわっていたが、今朝は平熱まで下がり、ソファに座ってPCのキーボードが打てるようになっていた。昨日、一昨日は食欲がなくてほとんど何も食べていないのだが、ちょっと外へ出て胃に優しそうなものがあれば、ちょっと口に入れてみようかな、と思えるようになった。 で、こないだの動画でも紹介した近所の行きつけの店に行って、おっちゃんに 「ちょっと病み上がりでお腹に優しいもの作れる？」 と聞いてみた。アシスタントの女性と少し話し合っていたが 「OK。イーミーコンフーだ」 うーん、イーミーはどうなんだろう？と思ったけどおいちゃんに任せてみた。 で、サーブされたのが、 やっぱりちょっと油が厳しい第一印象。美味しかったんだけど、途中で無理になって、半分ターパオにしてもらった。 お粥にすれば良かった。
診察はAIにしてもらっている。初診では、 ——————————————————————————- 症状を拝見すると、炎天下での運動後に発症した急性の呼吸器感染症の可能性が高いと思われます。 考えられる病状 主な可能性 注意が必要な点 咳をするたびの胸痛は以下の可能性があります： 推奨する対処法 緊急性の判断 以下の症状があればすぐに医療機関受診： 現在の対症療法 医療機関受診を推奨 クアラルンプールでの医療機関 日本人が利用しやすい医療機関： 体調が改善しない、または悪化する場合は早めの受診をお勧めします。お大事にしてください。 ————————————————————————————- と診断されたので、水分をとりながら安静にしていた。次第に回復し、今朝の診断では、 ————————————————————————————- 症状の経過を拝見すると、感染症からの回復期にあると考えられます。 現在の状況分析 良い兆候 気になる症状 脇の下の痛みについて 以下の可能性があります： 推奨する対応 継続すべきこと 注意深く観察 以下の症状があれば医療機関受診： 見通し 回復傾向にありますが、完全回復まであと数日かかる可能性があります。無理せず様子を見ながら、徐々に活動レベルを上げていくことをお勧めします。 ———————————————————————————- さらにKL滞在中であることを覚えているので、何をどう調達したらいいかのアドバイスもくれる。 ———————————————————————————- クアラルンプールで利用できるサービス デリバリーサービス コンビニ・スーパー（7-Eleven等） 近所のお店 超簡単な準備不要食品 買い置きしておくと便利 最低限の水分・栄養確保 体調が悪い時は**「完璧を目指さない」**ことが大切： 緊急時の連絡先 症状が悪化した場合に備えて： まずはGrab Foodで中華粥を注文するのが一番楽で栄養も取れると思います。無理せず、できる範囲で対処してください。
KLソフトボールリーグは昨日シーズン開幕。選手宣誓の大役を仰せつかったオイラは途中飛ぶこともなく完璧にこなし、無事シーズンが始まった。開幕日の初戦はJalanJalan対ドリアンズ。昨シーズン、優勝決定戦で惜敗した強豪だ。結果は２−６で負けたが、またこの地でJalanJalanがソフトボールを再開できたんだということが何より嬉しかった。巷間、リーグ１の打棒を誇るドリアンズがコールド勝ちするだろうと言われていたが、ウチのピッチャー豪速球の大学生で、ドリアンズの猛打線はボテボテの内野ゴロばかり。外野まで飛ばなかった。それなのに負けたのは、やはりまだ慣れない内野の守備や打撃だろう。きっとシーズン後半には相当戦力がアップしてるだろう。 試合前日の練習でちょっと熱中症気味になったのか、試合の朝は38.5の熱、咳・鼻水など苦しかったがこの試合を見逃すわけにはいかない。再び炎天下に2時間以上いるのは辛かったが、第２試合の審判は辞退して早々に帰宅した。まあ無理をしたから熱は39度に上がっていた。 それでも一晩熟睡したら今朝は37.5まで下降。さっき千朝に今日は休むからクライアントとのミーティングはオイラ抜きでやってと伝えた。 あ〜、でも楽しかったな〜。嬉しかったな〜。ソフトボール。
カミさんが許してくれてカブが寝室のベッドの上で一緒に寝るようになってから半月。あのカラダ、横たわっていると意外にでかい上に、手足を真っ直ぐ前に伸ばして(コの字で)寝たりすると結構な面積を占有する。オイラとふたりの時はそれでもベッドに十分な面積があったが、３人となると不自由だ。三者のポジションが「川」の字ならまだいいのだが、「H」の字になることも多く、我々夫婦はベッドの端に追いやられるのだ。 厄介なのは、深夜に自分でベッドを降りて冷たい床でしばらく寝た後、またベッドに戻りたくなると寝ている我々の足をカリカリ、チョンチョンして起こすことだ。自分だけではベッドに乗れないので「補助」を要求する。 それでもこいつと一緒に寝られるのは最高に嬉しい。