マレーシア第2国民車の父

今日はマレーシア第2国民車「Perodua」の日本人ボスに会いに行った。彼はオイラが30代前半の頃、ダイハツマレーシアの社長をしていて、以来公私ともに大変お世話になっている。彼もその頃30代後半だった。時は流れ、彼は白髪の70歳。もうとっくにダイハツは退社して、マレーシアの「Perodua」の重役、現役バリバリ仕事をしている。 「記憶力がね・・・」「欧州出張とかは体がつらいね」 とかは言うが、現在はマレーシアの車市場のシェアを42%まで伸ばし、第1国民車「Proton」の失敗をリカバリーした。マレーシア政府から最も信頼されている日本人としてすでに永住権も取得して活躍している。 64歳で気力が、体力が、とこぼしている自分が情けない。頑張るぞ、とめちゃくちゃ力をもらってラワンの本社を後にした。