ダナンのグルメ情報やYouTubeを見ていると、 「この店は、ミシュランビブグルマンを獲得している名店です!」 が強い評価軸になっていて、町を歩いていて行列ができている店を見るとミシュランのプレートが飾られていたりする。我々も「おぎやはぎトラベル」を始め、ほとんど全ての観光、グルメユーチューバーがお勧めしていた「バインセオ」のミシュラン名店を訪れた。ダナン到着後最初のバインセオだったが、30人ぐらいの団体さんも含めて店は満席、店員も走り回っていて、濡れた床に足を取られてひっくり返ったりして大変な騒ぎだった。とんでもない有名店なんだなと思ったそこのバインセオがこれ。中にはもやし、海老、ひき肉などが入っているベトナム風パンケーキかクレープといった風情だ。これをライスペーパーで包んで食べる。 へー、なるほど、これがバインセオかー。が一口目の印象で、特段感動はしなかったが、まあ美味しかった。ミシュラン店と言われても他の店のバインセオを食べてないから評価が難しい。 そこで滞在中、何軒かでバインセオを食べてみる。これが2軒目と3軒目。 これが、けっこう美味い。というのもミシュラン店のバインセオは大勢の来客を捌くためにバインセオ自体が作り置きで山のように積んであり、注文するとものの30秒でテーブルに出てくる。一方、我々が食べた他のバインセオは注文してから焼くのでしばらく待つが、熱々なのだ。バインセオ自体は本来熱々で食べるものなのか、冷まして食べるものなのかを知らないが、オイラには焼き立ての方が断然美味しく思えたのだ。 これ以外にも今回ミシュランやユーチューバーが勧める海鮮レストラン、フォー、バインミーを食べ比べたが観光客で行列している店よりも、街角でローカルがたくさん入っている店の方が美味かった。 ミシュラン店もミシュランに見つかって客が押し寄せるまでは美味しい店だったのかも知れないが、「味」以外に気を使わないといけないことが増え過ぎてしまったのだろう。 ミシュランマークや有名店という告知に惑わされずに美味しいお店を見つけたい。
Author: Jun
予報に反して昨日は1日中ずっと快晴でダナンを歩き回ることができた。午前中のベトナム飯ハシゴの後、午後はベトナムカカオのチョコレート専門店へ。ここMAROUは、2人のフランス人がダナンで創業し 2025年4月にフランス・パリで開催された高級食材の祭典「プリ・エピキュール(Prix Épicures 2025)」にて、食品部門の最高賞である金賞(世界最高のチョコレート2025)を受賞 しているという世界最高峰のチョコレートらしい。1階のチョコレート売場で板チョコを買い、2階のカフェでチョコレートケーキとチョコレートドリンクをやっちゃう。 オペラは深い味わいがあってケーキ大好物のオイラが唸るほど美味かった。チョコレートドリンクも甘いだけのココアじゃなく、カカオの風味のある素晴らしい出来栄えだった。明日も必ず行く。 カロリー消費を兼ねてハン川の名物ドラゴンブリッジを渡ってみる。 週末の21時にこのドラゴンが火と水を吐くという伝説があり、タイマーをセットしてホテルのルーフトップに上がってみた。 リバークルーズ船も橋の両側に大集合していた。
初ダナン、なかなか良いね。ワイキキビーチにそっくりなミーケビーチというリゾートもあるんだけど、我々はハン川を挟んで市内側に宿を取った。ダナンっていうのは、ビーチリゾート、リバーリゾート、マウンテンリゾートを全部持ってるんだね。 見晴らしのいいリバーフロント。活魚水槽で選んで料理方を決めるシーフードレストランも激しく安い。昨日は海老や蛤などたっぷり食べて飲んで、2人で600バーツ。(円で言えよ? 2,800円)基本的に家訓として、 には入らない、のだが、ダナンのシーフードレストランは活魚水槽がある店も良心的で美味しい。ダナンでは戒めを解除する。 今日は午前中からホテルの朝食、バインミー専門店、フォー専門店、活魚水槽シーフードレストラン、と3軒もハシゴして腹パンパン。午後は、スイーツハシゴして食い倒れる気。 町並みは35年前にきたKLよりもまだ古くさい気配に満ちていてたまらない。
昨日は午後に1時間ピックルボールの打ち合いをしてたっぷり汗と少しのカロリーを落とした後、久しぶりの「勝一」でとんかつ。もう30年も変わらぬ店内、変わらぬ女将、変わらぬ味。ほんとに素晴らしいとんかつ。メニューの値段はだいぶ上がった。当初280バーツだった黒豚上ロースは380バーツになった。値段は変えても厚さは変えないというポリシーが値段据え置きで薄くなりましたよりオイラにはうれしい。 タイは来週火曜日が祝日なので、月曜日に休暇をもらって明日から火曜日までダナン3泊4日の旅へ。海鮮が安くて美味いらしいけど、アジアだからね。「日本の海鮮」知ってると世界中どこへ行っても感動はできないと思うけどね。
今週はスタッフのPunkが何度目かの日本旅行をしている。他の若いスタッフは日本の冬に旅行するため、どんな服装がいいかを訊かれた。 オイラ「UNIQLOのヒートテックにライトダウン?」スタッフ「うーん、UNIQLOはコスパいいんだけど、UNIQLOなんですよねー。ノースフェースのダウンが欲しいなぁ」オイラ「ノースフェースの方がいいけど高いぜ」スタッフ「うーん、高いんですよねー」 なんていう会話からUNIQLOのポジションって海外でも受け止め方が同じなんだなと思った。 そんなやり取りがあった日の夜のウォーキングでターミナル21を歩いて、たまたまUNIQLOに入ったら売り場はもうダウン、暖パン、セーターなど冬物一色。これほどの需要があるほどタイ人はこれから冬の国へ旅行に行くんだなー。そう感心しながらモール内を歩いていると、UNIQLOだけじゃなくて多くのアパレルで今やこの時期は冬物を並べるのだ。 昔は「常夏の国でダウン売ってるよ、誰が買うんだろ」なんて思ったけど、バーツ高もあって余裕のあるタイ人たちには「冬」が来るのだ。
一昨日久しぶりに会ったウチの女子スタッフ、クワンが 「Junさん、猿の「パンチ」知ってますか? タイで大人気なんですよ」「え、そうなの? どこにいるの?」「石川県です。だから石川に行こうと思ってます」 というので調べてみた。なるほど、リサまでこんな写真をアップしてこれは国を挙げての大ブームになるはずだ。 この猿「パンチ」がオラウータンのぬいぐるみをいつも連れて歩いたり、戯れあったりする姿がバズった。 ところが、この動物園は「市川市動物園」であるところ、この記事にもあるように石川県にある「いしかわ動物園」と間違って拡散され、いしかわ動物園は対応に苦慮しているらしい。 なので、オイラからスタッフのクワンに「”Ichikawa”と”Ishikawa”は違うから他のタイ人のように石川県に行かないようにね」と忠告したんだけど、「何が違うのかわからない」と困惑していた(笑)。 そこで地図にしてあげたら 「Oh, That’s so far!」 と驚いていた。
