先週末はカミさんとバイク2ケツでルアン通りまで出かけてきた。ここはバンコクの「2輪」通りと言われるバイクや自転車、その部品、アクセサリーなどの専門店が集結するエリアだ。カミさんは近所への買い物に自転車を使いたいので、過去3〜4回ほど自転車を買ったが、毎回ひと月もすると盗まれる。自転車とチェーンを柱に括り付けても盗まれる。そのため、「盗まれてもいい自転車」を探しに来たのだ。 結局辺りを探索して、一軒の古い自転車屋で2,800バーツの自転車を購入した。 店からはオイラがバイク、カミさんはトゥクトゥクの後ろに自転車を括り付けて帰った。
Author: Jun
ウチの隣に初めて日本人が越してきた。40代半ばくらいの日本人女性だが、旦那はイタリアで生まれてイタリアで育ったパキスタン人で現在はフィリピン駐在をしている、となかなかに情報量が多い。さらに彼女らもバンコクに来る前は20年間イタリア、ローマに住んでいたという。 カミさんと日系スーパーの富士スーパーが改築中で不便だという話をしながら彼女が 「でも私はヴィッラでだいたい用が足りちゃいますんで」 我々がヴィラスーパー(Villa Super Market)と呼んでいる店のことらしい。カミさんが 「でもヴィラスーパーだと日本食材はないわよね」「はい、でも日本食はそれほど作らないのでヴィッラで充分なので」 とお互いにヴィラとヴィッラで譲らない。彼女はなんたってイタリアに長年住んでいたんだから。 オイラもタイ語やマレー語で現地の正しい発音を知ってしまったら、日本人の知り合いが 「おはよう」の「Selamat pagi」を「セラマット・パギ」と何度も声かけてきても 「スラマッ パギ」としか応えられないもの。 まあそんな流れの中で我々も 「イタリアは年末年始休暇で初めて行って、とても気に入りまして・・」 と話すと、彼女は自信たっぷりに 「そうでしょうね、美味しいワインがあるから一緒にイタリアのお話ししましょう」 と誘ってきた。 それにしてもイタリアの呪縛から解き放たれたと思ったのにずいぶん引っ張るなぁ。
ようやく動画アップを終えたイタリア、回ったのが比較的都市ではないことを考慮しても、 「なぜ、イタリアが先進国なんだろう?」 という疑問は深まるばかりだった(笑)。少なくともバンコクやクアラルンプールの方がイタリアに比べれば「先進国」だと感じた。 AIに訊いてみると、そもそも先進国の定義や基準というのは1970年代にぼんやりと定められたもので、以降アップデートされずにきているためオイラの感想は正しいと言う。現に、国連、世界銀行、IMF、OECDといった世界的な機関によって先進国のリストは異なるらしい。 オイラが感じた概ね以下のような基準においてだが 一方で、街全体が文化遺産であることは近代化を阻む制約にもなる。 そもそも「建物に手を触れてはならぬ」の街で新しいエレベーターなど設置するのは不可能だからだ。 加えてAIでは「先進国」と言う言葉ではなく、分類別に評価すべきだと提案している。 インフラ先進国: シンガポール、日本、韓国、タイ都市部 デジタル先進国: 韓国、エストニア、タイ 文化先進国: イタリア、フランス、日本 医療先進国: 日本、ドイツ、シンガポール 教育先進国: フィンランド、日本、シンガポール 知らない地を体験することでいろいろな視点が芽生えて人生が豊かになる。
アソーク交差点から近い冴えない路地を入ったところに、外からはわからないようなコーヒー専門店ができた。カミさんが友人から聞いて一緒に行ったら平日の午後でも1階席、2階席ほぼ満席だったらしい。コーヒーはあまり飲まない山森家だが、モーニングを食いに行ってみるかと昨日の朝散歩を兼ねて行くと、やはりジョギング、ウォーキングの途中に立ち寄った風情の欧米人や金持ちタイ人ボンボンたちがたくさんいた。 コーヒーの種類はエスプレッソとかラテとか普通のコーヒーショップのようにあるのだが、その前にまずどの豆で焙煎するのかを選ぶところが小癪だ。 オレらはなんと言ってもかのコピルアクを本場のバリで飲んできたんだぞ、でもあんまりよくわかんなかったんだぞ、舐めてかかっちゃダメなんだぞ、というオーラを出しながらよくわかんない豆でラテを注文した。 ちっさ。こういうところが小癪だよ。 で、やっぱりあんまりよくわかんなかったけど、一緒に注文したレモンケーキは甘酸っぱくて美味しかった。 夕方は久しぶりにフォレスト公園を歩いてみた。 4連休、楽しかった。
連休なのにテレビを見てるか 寝てばかりのカブ を連れてクィーンシリキットコンベンションセンターで開催されているペットエキスポに行ってみた。 そこに来ていた犬たちはみんな高貴でお上品な良家のお犬様のようであった。なのにカブだけはフガフガフガフガと慌ただしく匂いを嗅ぎながら歩き回り、興奮のあまり💩はするわ、おしっこは振り撒くわ、後を追って掃除をする我々の場違い感が半端なかった。 これではいけないんじゃないかと、カブをハイソの仲間入りさせようと新しいハーネスとキャップを買って、バギーも買い替えた。 カブにも衣装で、なんかちょっとグレードがアップされたようで、会場内を歩いていると行き交う人々からめちゃくちゃ注目されて写真もたくさん撮られた。 その勢いのまま、バンコクのハイソショッピングモール「エムスフィア」に新しいカートに乗ったまま入ってみる。 エムスフィアのグルメマートやフードコート、IKEAにも入ってカブがハイソの仲間入りしたことを実感した。 ハゲたち孫からお下がりをもらってずっと使っていたバギーとはお別れすることになった。 ありがとうね。
