鬱陶しい

Name: 朝田 光 (2004年3月30日)

Date: 04年3月30日 14時55分23秒

全くどこへ行っても暑い。昨日はディーラーとちょっとしゃれたベトナム料理店でディナーを取ったのだが、ラウというベトナムの鍋で火をガンガン使うのに、クーラーが効かない。最初に入った時から暑いと感じていたのだが、火を使われるともう灼熱の暑さである。ワイシャツのカラーも汗染みができるほど、店側がそれを見てかどうか知らないが扇風機を用意してくれたが余り効果がない。ベトナムはどういうわけか業務用のクーラーの普及率が低い。家庭用の壁掛け用クーラーが20畳ほどの部屋で一台カラカラ回っていてもこの暑さに対抗することはできない。どうして天井用など業務用クーラーが普及しないのか、多分店側の予算の問題だろう。
その後Japanese Loungeに流れたがここも暑い。いや多分私の体がディナーの時から熱くなっていて冷えないのかもしれない。汗をだらだら流してしまった。こんな中ついた女の子が全員アオザイを着ていたが、暑くないのだろうか?よくわからない。

この日は全くついていない。帰宅して12時に就寝。寝入りっぱなに携帯に電話。今日行ったJapanese Lounge と違うLoungeのチーママがどうも酔っ払って電話してきたらしい。話がくどい。なぜ私の店に来ないのか、この間また来ると言ったじゃないか。などくどくど話が長い。いい加減頭にきて電話を切ったが、その後うまく寝られない。やっと寝付いたと思ったら、今度は固定電話の方が鳴る。時間を見ると朝5時。あわてて出てみると「絵に描いたような」間違い電話。こちらがたどたどしいベトナム語で間違い電話と告げると、謝りもせずいきなり切られた。トホホ。



こちらの人たちははっきり言えば「自分勝手」。間違い電話にこの自分勝手さが良く出る。この間も間違い電話だと言っているのに「お前は誰だ?どうしてこの電話を使っている?俺のガールフレンドをどうしたんだ」と向こうでワアワア叫んでいる。挙句の果てにその電話番号は何番だと聞いてくる。こちらも教える義理が無いから、いい加減頭に来て切るのだが、3分後にまたかかってくる。「なぜ切った」など又しても変な言いがかりをつける。結局どこの電話に掛けたいのか先方に言わせ、一番違いであることを発見し、丁寧に教えてあげるのだが、感謝の気持ちも謝罪の気持ちも無く、間違えたと分かった瞬間切られてしまう。いい加減にして欲しい。
以前一番困ったのが多分就学前の子供からの電話。何回説明してもわからない。切っても切ってもかかってくる。5回はかかってきただろうか。あまりのことに電話のプラグを抜いた。
携帯でも同じように間違い電話がかかる。いきなり「あれ、あんた誰?」とかかってきても、かけた相手が名乗るわけでもなくこちらから名乗りを上げる必要も無いとは思うのだが、幾分ベトナム語を知っているとこういうときが困る。「あんた誰?」っていきなり聞かれてもねえ。日本なら「バカヤロウ」の一言も言いたくなるが、こちらではそうもいかない。全く鬱陶しい。

相変わらずサイゴンは晴れていてしかも朝から気温が高い。今日はオフィスにいたからまだ汗みどろまではいっていないが、晩飯食いに行ったらまた暑いだろうな。
まあJunさんのいるバンコクよりまだましか。





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