ごめん一週間も空いちゃった
Name: 朝田 光 (2004年3月29日)
Date: 04年3月29日 16時15分21秒
気がついたらベト通を一週間ほっておいてしまった。申し訳ない。この一週間の間に色々なことがありどうにも時間が取れなかった。先週は何が起こったかと言うと、前半は1泊2日でカンボジアに行ってきた。カンボジアは相変わらず政情不安定でどうもこれと言って明るい兆しが見えない。3人寄れば文殊の知恵とは言うがここカンボジアにいたっては3人寄れば三つの派閥ができると言えるかもしれない。もう政情が安定すると言われてはや半年、未だに組閣さえままならないのは異常を通り越してあきれるしかない。
カンボジアから帰ってそのまま空港で家族を迎えた。久しぶりに春休みで家族がやってきた。日本は異常に寒かったらしくベトナムがとても暑く感じたらしい。それでも私にとってはちょっと肌寒い気候だったのだが。
そんなことを言っていたらいきなり季節の変わり目の強烈な暑さがやってきた。ドライだからいいとは言っても日中の体感温度が40度を超えるとクーラーさえ効かないような気がする。日曜日はそれでもゴルフ。ベトナムに来て初めて軽い日射病にかかったようで、途中から気持ちは悪くなるわ、だるくなるわで散々な目にあった。こんな日にゴルフなんかするもんじゃないと何回も心の中で誓っては見ているものの、朝田気が優しすぎて断ることができない。

こんな最悪な日曜日でも私の誕生日。何の日か分かっていない船宿と二日酔いで全く飲めない船頭、そして唯一ハッピーバースディを言ってくれた尼姉、それにいつも頼もしいバレーボール青年が集まってくれた。そこで話が少し横道にそれ、ベト通編集会議が行われた。後書きは朝田が書くとして、尼姉が解説を書くという。尼姉は本当は「Making of ベト通」を書いて、いかに朝田がうそつきかを暴露したいと言っていたが、出版元のバレーボール青年からそれは「続編ベト通」ということで、今回は無しになった。それにしてもゲラ版を見る限りは、自分でも言うのはナンなのだが、結構良い本に仕上がってきている。しかも600ページを超える大長作。ハイハー親父が60ドルだったら買うよといっていたが、奴には秘密で100ドルで販売することにしよう。
この
編集会議色々なアイディアがあった。文庫本みたいに帯を作ってJunさんにキャッチコピーを作ってもらおうとか、最初に登場人物の紹介をしたほうが分かりやすいのではなどなど。しかし話しているうちに途方も無い時間が必要となることが分かったので、結果として後書きと解説だけにすることで落ち着いた。
まあJunさんには推薦の言葉でも書いてもらいますか。
本のサイズはB6版。ちょっとした週刊誌くらいの大きさになる。写真が多すぎるので中身は白黒となってしまったが、表紙から中のデザインまで全てベトナム人デザイナーの手によるもの。さらに尼姉の解説つき。
ちょっと宣伝が過ぎたか。
これからサイゴンは猛烈に暑くなる。今からが一番暑い季節なのだ。ゴルフをやっても水をいくら飲んでも足りない。だから夜のうちにウィスキーをしこたま飲み込んでおいて、体に水分をためておくのだ。
ちょっと違うか。