すみませんPRです
Name: 朝田 光 (2004年3月10日)
Date: 04年3月10日 13時43分35秒
ベト通が500回を超えることになり、ヒット数もお蔭様で12万件を越した。まあちょっと一段落ということで今これを自費出版するという企画が持ち上がっている。こういうことに関しては大手のJalanJalan出版部は興味を示さないので、私の親友バレーボール青年が現在コーディネートをしている。ただ今まで皆様もご存知の通り、誤字、脱字、タイプミスなど色々なことがあるので、編集兼校正係りに「尼姉」を起用した。彼女も結構な文学少女???で自ら「サイゴン夜の溜息」というホームページを立ち上げたいという願望があるようだ。部数は今のところ10冊以下を考えているため高価な自費出版になってしまうが、「船宿」「船頭」「ピーナッツ」「ハイハー親父」なんかに売りつけてみたいと思う。
これは一般販売は考えてないし朝田自身「文筆業」で生計を立てる気持ちは無いので、公募するわけではないのだが、ちょっと自慢したくなってしまった。
思えば昨日の時点で566回。よく続いたものだ。土日を除くほぼ毎日更新をしているわけで、自分ながら「ネタ」をよく探し続けられたと思う。
読者から「忙しく飛び回っていてよく書ける時間があるわね。」と質問を受けるが、飛行機の中、空港待合室、ホテルで朝5時半に起きてと色々なところでこの通信を書いた。一番多く書く時間帯は「昼休み」。昼食を終えて30分くらいで一気に書いてしまう。これがいつものパターン。このため朝起きてから会社に着くまで「今日は何を書こうか」と常に頭を悩ましている。原稿にしてA4一枚半。これが大体のパターンだが最近は昔より字数的には多くなっている。どうも落語ではないがうまい落ちが見つからない時は、だらだら書いてしまう傾向にもある。また一部読者から指摘されている第一話「食について」に比べて、最近の文章に迫力がなくなってきている。これもマンネリかもしれない。

Junさんが以前「スパムメールが日に300通も来ることがある」と書いていた。私もささやかながら一日に30通ほど届くようになった。それでもありがたいことに皆様から励ましのお便りを一月に1通程度頂く。お便りを頂くと本当にうれしいし私の話をどんな風に感じ取ってもらえたか分かるので、書き方の参考になる。
まあ「苦労して苦労して書いている」とは言わないまでも、毎日ローカルの新聞からネタを集めたり、街に出た時自分がどう感じたかなど記憶する習慣は着実に着いた。
ベト通の記載が間違っているという指摘も過去何回か頂いたこともある。これについては素直に謝罪するしかない。詳細を調べることも無く思い込みで書いている時もある。
政治的な内容についてもあまり歓迎されていないことは薄々肌で感じてはいるが、それでもベトナムで生活していると日本では考えられないある種の感慨があるのは事実なので、それを書き留めたく一方的に発信している。私は決して社民党の支持者でもなくどちらかと言うと保守的な考え方の持ち主であることも付け加えておく。
よくJunさんのことも質問を受ける。彼はこのコラムの編集責任者なのだが、忙しくて校正までは手が回らない。彼とは一回もテーマについて話し合ったことは無く、面白いコラムを書いた時だけ「朝田先生、笑わせてもらいました。 Jun担当」などコメントを返信してくれる間柄である。決して彼だけを笑わせようとしているわけではないのだが、このベト通ベトナムにいる友人に言わせると「旅行記編、ハードボイルド落ち込み編、コメディー編、そして説教編」に分別ができるようだ。まあそれに今日のような「その他」で構成されているのかもしれない。
自費出版から色々な話になってしまった。
なお、そんな人はいないと思うが「どうしても本が欲しい」と思われる方は、私ではなくJunさん(junyoko@pc.jaring.my)あてに相談してください。ベト通は全てJalanJalanにマネージされているのです。(公募しないと言って公募しているんジャン)
ねえJunさん!