話色々
Name: 朝田 光 (2004年3月3日)
Date: 04年3月03日 16時47分53秒
ピーナッツからメールを頂いた。
「ピーナッツは今日も元気。ったく、なんでピーナッツなのよ!」
びっくりマーク付きの抗議である。その後電話で彼女と会話したが、「私ってそんなに怖くない」とさらに追い討ちの抗議。まあね他人から見た自分と言うのは分かりにくいからね。
尼姉は夜逃げを終了し新しい住居に収まったようだ。良かった良かった。無事に誰にも見つからず引越しできたのか、それでもベト通に書かれているから世間に公表しているようなものか。
船宿はどういうわけか急にホイアンへ一人旅。感傷旅行かもしれないが「誰か彼女を慰めてやってくれ」
失礼しました。ベト通を個人メールとして使用してしまいました。申し訳ない。それでは色々な話を
ベトナムには現在も80万トンの不発弾が地中に埋まっている。
前回も戦争の悲惨さについては書いてしまったが、80万トンもあると言うのは驚愕に値する。この中にはもちろん枯葉剤(ダイオキシン)の固まりも含まれているようだし、現にタンソニアット周辺には日本の環境基準の1万倍のダイオキシンが沼などから未だに検出されている。世間ではベトナム戦争が終わったと思っているが現実はまだまだ終わっていないのだ。
魚の骨を喉に詰まらせ一週間に81人がホーチミン市内の病院に収容された。
この骨、馬鹿にしないほうが良い。81人の中には何人か死亡した例もあるらしい。鳥インフルエンザの影響で確かに水産物をよく食べるようになったが、日本と同様魚好きのベトナム人がこんなに魚の骨の扱いが下手だとは思わなかった。
ただベトナム料理に出される魚は鱗も綺麗に取られておらず、小骨がやたら多い魚が多いからこんなこともあるのだろう。これがベトナム人の魚離れにならなければ良いのだが。
有名モデル、売春組織に関与か?
サイゴンでは昔からささやかれている噂で、トップモデルも日本ほど収入が良くないから、アルバイトにいそしむ。その結果売春にまで手を染めているモデルもいると聞いていた。今回有名モデルのヘアメイクを担当している男性が、トップモデルと客を結び付けていたらしい。かつて昔ミスベトナムの女の子が売春に手を染めていることが発覚して、そのこの載っている雑誌やらカレンダーが回収される騒ぎになった。ベトナムでも売春については厳しい社会のおきてがある。因みに新聞記事によると客は雑誌などからモデルと決めこの男と交渉するらしい。値段は2時間で1000ドルと書いてあった。

ポケットベルサービス中止
ベトナムで14年間続いていたポケットベルのサービスを9月1日をもって中止することが決められた。携帯電話の保有率が高まりポケットベルの使用者が著しく減少したためだと言う。考えてみれば最近では日本と同じように固定電話を持たない形態だけで暮らしているベトナム人が多い。日本が歩んだとおり、ここでも時代の流れが過去の技術を廃らせていく。
結婚詐欺師、博打資金欲しさに女性11人を売る
ラオカイという田舎の県にハノイで仕事をしていると言う男が、いきなりそこの女性に結婚を申し込み、結納品を買うと言う名目でロンソン州に連れ出した。つくなりホテルの一室で彼女を寝かし、結納金を全て博打に費やしさらにこの女性を中国に売り飛ばした。因みにこの彼女は11番目の被害者。いまだに中国は人身売買があるのだ。
Vinaphone、顧客サービスの改善を
携帯会社Vinaphonの利用者から苦情が出ている。
通話料金が32万5760ドン(21ドル)だったのに32万6000ドンを支払ったところ、小額のお釣りが無いと、お釣りの支払いを拒否された。その差額240ドン邦貨にして2円弱。これを新聞の投書欄に掲載して苦情を申し立てている。それでも考えてみれば、会社側も32万5000ドンで許してくれることもあるのに、その件には触れずに多く払ったことばかり取り上げられるのは不思議だ。
文化通信省、カラオケ禁止を提案
文化通信省は売春の温床になっているカラオケをベトナムから追放したいと提案を行った。ベトナムでは一般にカラオケオムと言われる日本で言うキャバレーのようなところがあり、それが青少年に悪い影響を与えていると言うのだ。これに対して世論は猛反発。純粋にカラオケボックスもあることから全てが悪いと言い切れないというのが世論の中心だ。
ベトナムは社会主義国家であるけれど、結構民主的なところがありこの世論の反発には逆らえないのではとの見方が強い。ただ言える事は売春撲滅のためにさらに管理が強化されることには間違いが無い。
以上三面記事からでした。