一泊二日シンガポール旅行

Name: 朝田 光 (2003年11月11日)

Date: 03年11月11日 08時56分39秒

もう気がおかしくなりそうである。日曜日朝4時半に起きてサイゴン最大といわれるゴルフコンペに出席し、その後あせるように家に帰り4時50分の飛行機でシンガポールに行った。とにかく目が回る以上の行動だ。そして月曜日朝8時半から11時半まできっちりミーティングを行い、11時半に待ち受けていたディーラーの親父の車に乗りミャンマーのディーラーと昼食。そして2時半の飛行機でサイゴンに帰り、それからミーティング。明日2時の飛行機でカンボジアプノンペンに飛ぶ。つかの間のサイゴンだが、Japanese Loungeにいけるほどの元気は全く無い。へとへとに疲れている。
これだけのことをやっていてどうも達成感もないし、うまくもいっていない。もう限界かもしれないね。いっそのことJunさんの会社にトラバーユしてしまおうかと一瞬考えるが、あの会社ケチだから給料が大幅に下がってしまうんだろうな。とほほ



久しぶりにシンガポールに行くのにシンガポール航空に乗った。やはりベトナムエアと対応が全く違う。スチュワーデスがきびきび動くし、エコノミーでも全席テレビつきである。配られるタオルもベトナムエアより高級だと感じてしまう。これが国力の差といわれればそうかもしれないが、一つだけベトナムエアの方がいいこともある。それはスチュワーデスがのほほんとしているので飛行機中が結構アットホームなのである。これは疲れて乗ることが多い朝田にとっては結構ほっとする時間でもある。また食事にしても機械的な配り方はせず、動作はのろいが結構神経を使って配られているような気がするのは気のせいか。昔オーストラリアに行くときにカンタス航空に乗ったことがあったが、スチュワーデスふざけているのか、それとも本気なのかウエットタオルを投げてよこしたことがあった。まるでエコノミーの客は昔の奴隷船のこぎ手のような扱いである。このとき以外カンタスは意識的に避けるようになったが、最近のアメリカ系航空会社も経費節減でひどいサービスだと聞いている。サービスというか今風に言うとCS(顧客満足度の向上)活動もこの業界ではどうなっているんだと思ってしまう。それでも一番ひどいのが上海航空だろう。中国の友人に聞いたところ上海航空は国内線が主の飛行機会社で国際線はベトナム線以外は無いのではないかと聞いた。確かに国際線に慣れていないのか、スチュワーデスも英語を理解しないし全て中国語で押し切ろうとする。機体は古いし飯はまずいし、本当に踏んだり蹴ったりの航空会社ではあるが、来週また乗らなくてはならない。
飛行機に乗ると飛んだ距離だけ疲れるといわれている。確かに飛行機の中で結構寝ることが多いのだが、それでも体の中に重い鉛のような疲れが蓄積していく。この疲れだけはどんどん蓄積されていくので、本来ならばこの疲労を取るのに2〜3日かかるのだが、次から次へと飛行機に乗っていると体中がふわふわしてホテルに入ってもあまり寝付きも良くなくなり、食欲も落ちる。体重を減らすには非常に良いのだが、ディーラーとのディナーが拷問にも思えてくる。
こんな愚痴ばかり言っても仕方が無いが、これから続く泥道のようなスケジュールを考えればどこかにぶつけたくなってしまう。
日曜の夜はシンガポールの先輩と飯を食べる予定だったが、その先輩がスケジュールを忘れてしまい、結局一人で寂しくスパゲッティを食べた。そのあと決まったように水割りを2〜3杯。どうもシンガポールの夜は寂しい。





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