東南アジア美人考最終回

Name: 朝田 光 (2002年9月26日)

Date: 02年9月26日 18時16分20秒

いよいよこの項も最終回を迎えます。あまたのご批判、Junさんからのプライバシー侵害で最高裁まで戦ってやるとの厳しいコメントを頂きながら、ついに最終回です。いやいや間違いないでください。この項の最終回でベト通の最終回ではありません。

昨日はダナンに移動してディラーの親父とミーティング、その後親父と昼飯を食ったところ、この親父何をとち狂ったか昼間からビールの大宴会となってしまった。小瓶で20本も飲まされただろうか、久々にへべれけになりながら、ベトナム航空のプロペラ機に乗ってサイゴンに帰ってきた。飛行機の中は座った瞬間から着陸まで約2時間目を開けることは無かった。それほど酔っ払ってしまった。しかし悪いことは続くものでその日に限って、アパートに帰ってみると友人がにこっと笑って、大吟醸の日本酒をぶら下げている。やっと手に入ったんだとかで、鯵のたたきをつまみに結局11時過ぎまで飲んでしまった。最後のほうは頭ががんがんするし、気持ち悪いしで、学生のころ無理やり飲まされた時代を思い出させてくれた。今日も朝から胃の調子が悪い。



ということでこの美人考、サイゴンで幕を閉じましょう。
サイゴンは前回書いたハノイと同じ趣を持っているが決定的に違うのが、やはり性格だろう。サイゴンの方がハノイに比べてやはり垢抜けている。女の子の着ているファッションもどちらかといえば文化の香りがするし、売られているものも、悪いバッタ品ばかりではなくちゃんとしたブランド品も売られている。
客への扱いも、ハノイ人に比べて明らかにうまいし、また楽しませる技術は上であろう。ただこれが逆に作用すると「すれている」ととらえられてしまう。ここが女性を評価するのに難しいところだ。

サイゴンのラウンジなどで居る女の子の多数は実はメコンデルタ出身の子である。この子たちは、概ね農家出身で出稼ぎの感が強い。一ヶ月に何回か田舎に帰り両親と会うのを楽しみにしている子も多い。この子達を見ると申し訳ないがやはり指が違う。生まれて歩きだすと彼女たちは農作業に借り出される。ハノイと違って季節の無いメコンデルタは一年中農作業をしなくてはいけない。このため、彼女たちの指の関節が他の子に比べて太くなってしまうのだ。握手をすると良く分かる。指の関節が手の中で踊る。
それでもハノイに比べて、やはりクメールの血も、タイの血も混じっているのであろう。あなたの血に他の国の人が入っていませんかと聞きたくなるような、エキゾチィックな子も多数見かける。まあハノイに比べて顔の種類のバラエティが多いのだ。これがポイントだ。それに前回ハノイのところで述べたが、生まれ持った姿勢の良さとプロポーション。やはり東南アジアで一番綺麗だといってもあながち嘘ではない。
プロポーションの話をすると、実は彼女たちにも欠点はある。もちろん最近サイゴンでは栄養が行き届いていて、太り気味の女の子は多いが、プロポーションがいい女の子も下腹がぽっこり出てしまう。これは私思うに元来のベジタリアン。きっと腸が長いので出てしまうのではと思っている。
ベトナムでの不思議はこれだけ可愛い彼女たちがいるのに、美男子が見当たらないことある。それにベトナム人の禿げも見当たらない。多分この国民がしっかりと女性ホルモンにコントロールされているのではないだろうか。

さて最後になったので、シンガポールの友人が言った一言を紹介する。怒らないで聞いてね。

「東南アジアで一番の美人は台湾の体を持ち、韓国の顔を持ち、そして日本の化粧技術を持っている女…」

し、失礼いたしました。





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