東南アジア美人考
Name: 朝田 光 (2002年9月20日)
Date: 02年9月20日 18時34分25秒
東南アジアを転々とするといつも下世話な話が出てくる。いわくどこの国が一番美人かと言うことだ。こんな話は途方も無い話で、新潟美人や秋田美人などと言われるが、秋田県人、新潟県人が老若男女全て美男子、美人と言うわけではない。それでも相対的にと言われてしまうと言葉に詰まる。しかし賢明な皆さんであったら良く分かるとおり、美人の定義でさえ定かではない。ミスユニバーサルでさえ意見の分かれるところであろう。これを一個人が判断することはきわめて難しい。しかし特徴を述べることは出来るかもしれない。今回は大胆な取り組みでこの特徴をかいつまんで話してみよう。
マレーシア編
マレーシアはマレー系、中華系、インド系からなる多民族国家でそれぞれの美人が存在する。最近ではこの民族間の結婚も多くさらに複雑な血をもった美人も多いので、評価するのには難しいが、概してインド系の美人はそのバックグラウンドに知性を感じさせられる。堀の深い顔立ち、そしてなにより顔の横幅の薄さが日本人に無いインテリジェント性を強調する。ただ付き合うと大変だろうなという感じがしている。この感じに関しては紙面が少ないので詳細には語れないが、やはり文化の違いに尽きるであろう。これに対してマレーは気さくで陽気な民族で、マレー美人というよりは可愛いと思わせる子が多い。しかもこれは顔がというよりは態度がどうも子供っぽくて可愛いという表現があたっているかもしれない。マレーシアの中華系は系列で言うとシンガポール中華系である。シンガポールほどひどくは無いものの、やはり主張することは主張するし自分の意見と言うものをはっきり持っている。このため日本人から見るとどうも目が少し釣り目で頑固そうな気が強そうな印象をもってしまう。このため日本人からよくシンガポール、マレーシアともに中華系を指してバックシャンと言わしめてしまう。つまり後姿は颯爽としていて格好いいのだが前に回ると、意思の強そうな顔が現れどうも道を歩いている彼女たちが美人には見えない。これが大きな問題だ。シンガポールも同じだが、中華系の人たちは金銭感覚が日本人と違うのでやけに細かかったりヘンなところ大雑把だったりして、どうも納得が行かないこともある。

この点上述のマレー人は全てにおいて大雑把で、宵越しの金は持たないと言う表現がぴったり来るかもしれない。マレーシアには「ドリアンドロップ」という表現がある。日本語で言うと「棚から牡丹餅」と言うことになるだろうか。とにかくドリアンの木の下でドリアンが落ちてくるのをひたすら待つマレー人というのが簡単に想像できてしまう。だから恋愛も結構大雑把になってしまうのかもしれない。ここでまた禁じ手を話してしまうと、マレー人の大半はイスラム教徒で、かわいそうにイスラムの掟により彼女たちのクリトリスは生まれて数年以内に切り取られてしまう。ここまで禁欲的な教えにもかかわらず、どうも夜の生活のほうは活発のようだ。断食の月も日没まで性行為をしてはいけないと定められているが、礼拝の後、自宅でもよおしてしまう人たちが多いらしい。これを証明するにイスラムのマレー人の出生は各月で大きなばらつきは無いと聞いている。断食までして体力がそれほど無いときでも彼らは生活をエンジョイしているのだ。
話がそれた。インド人はどうか。実は私はこの人たちを良く知らない。インド人社会は思いのほかマレーシアでは結束が固いように見え、インド人と親しく話すことは余り無かった。遠めで見てとても美人のインド人は多いが、たまに女性でもひげを生やしているがごとく毛深い人も多い。いずれにしてもあまり馴染みの無い人たちであった。
この項続く