そういえばダラットの思い出

Name: 虎清水権造 (2005年5月9日)

Date: 05年5月09日 23時57分36秒

尼姉がダラットについて書いているのを読んで(http://www.roadbazaar.com/news.php)昔のことを懐かしく思い出した。まあこんな話はベト通に詳しく書いてあるので結局繰り返しになってしまうかもしれないが…
ダラットといえば高原地帯でサイゴンから車で4〜5時間くらいかかる山岳地帯にある。サイゴンからは確か海沿いを走って途中から山に向かって左折しそこからぐいぐいと山道を登ったような記憶がある。あまりきれいに舗装されていない道をぐいぐい登っていくのだが、徐々に車の外の空気が冷えてくるのがわかった。それほど直線的に登っていく道なのだ。確かにダラットはすばらしいところだが、ベトナム流のもてなしはここにもある。まずダラットに行くまでにトイレは全くといっていいほどない。しかし4〜5時間揺られているとどうしてもトイレ休憩を入れたくなるのは仕方のないこと。ある道端で車を止めるとガイドが大きな声で叫ぶ「男は右。女は左」左右に男女が分かれてそこに立ちションするわけだ。まあ尼姉が立ちションしたとは思えないが、これって結構ベトナムでは常識。
女性はもちろんティッシュを持っていくのだが、このティッシュも地面に捨てていくのだから彼らの道徳意識はわからない。



ダラットはとにかく野菜のうまい田舎町である。ダラットワインなど有名だがワインが嫌いな私にはこれがおいしいのかまずいのかは判断つきかねる。皆はおいしそうに飲んでいるが、その隣で私はビールをちびりちびり飲んでいたことを思い出す。確かに野菜はうまかった。特に鍋にしたときのほうれん草などの類は新鮮で他では味わえないほどとなった。(ただ北部の山岳地帯では同じように野菜がおいしかったけどね)

ダラットにはダラット大学というのがあって地方大学の中では結構良い大学として有名である。ここに日本人留学生もかつていたらしいが、ベトナム語があまりにも日本風に言うと「ずーずー弁」で日本人留学生が習ったハノイ風の正統ベトナム語が全く通じなかったことからすぐに退学したらしい。確かに私のベトナム語はひどいが、サイゴン語では全く通じなかったことを覚えている。

<ここから大人の話  18歳未満は読んではいけません>
ダラットには全く歓楽街らしいものはない。確か町の中央にディスコがあった記憶があるが、それ以外静かな夜である。これは断じて聞いた話で私の体験談ではないのだが…
ベトナム人の男性スタッフ5人とインドネシア人がダラットのホテルで酒を飲んでいるうちに「女性」の話になったらしい。ただしダラットはっきり言って全く何もないといっても過言ではない。そこでベトナム人のうち一番のプレイボーイがダラットのディスコに行き女性を口説いた。結果的にその女性ダナンから来ていた水商売の女性で交渉は成立したが、問題は男6人。最初にインドネシア人がおずおずと俺からだと宣言したらしい。
それから延々と6時間あまり、最後の男にたどり着いたときはすでに午前5時。
最後の男性スタッフがそそくさと行為を行うと女に聞いたそうだ。
「簡単な2つの質問に答えてくれ
1. コーラーでも半ダース買えばディスカウントする時代だ。もちろん今回も半ダースディスカウントはあるよな!
2. ところで「誰が一番大きかった?」

断じて言う。これは私の体験談ではない。聞いた話である。





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