ちょっとした自慢?

Name: 虎清水権造 (2005年4月29日)

Date: 05年4月29日 13時52分55秒

朝田光の時代から虎清水まで素顔って言うものをあまり明らかにしてきたわけじゃない。またこれからもそうそうこれが私ですって言うこともないだろう。ただ私を見ることができる方法が実はある。
昔会社のHPには載っていたが、今回はそうではない。しかも20代の私が堂々と出ているのだ。こんな話どうしても自慢っぽく聞こえるので書くのはやめていたが、ついに娘にまで言われてしまったので、まあいいかとカミングアウトしよう。
実は私の写真英語のテストで有名なTOEICの設問に必ず出てくる。いわゆる日本人ビジネスマンとして写真で皆様にご対面をしているのです。
TOEICを受験された方々はあの写真の人は誰だろうなど思われたことがあるだろう。実はあの写真若かりしころアメリカにMBAを勉強していたころの写真なのです。
あのころのアメリカ留学は大変でTOEICではなくTOEFULで入学を決めていたのですが、日本を出発するころ私のTOEFULの点数が450点に満たないということから、サマースクールで英語を3ヶ月勉強してからMBAコースに行きなさいという指示が学校から来たのです。このとき英語を学んだのがアメリカ語学研修学科というとてつもないところで、語学教育では第一人者の女性教授(もう名前忘れた。確かメアリーとか言っていた)がわざわざ教壇で指導してくれたのです。この方本当にすごい方でそのころ活躍していた日本の女子プロゴルファーがわざわざ学びにくるほどの人だったのです。それにしちゃあ私の英語今でもひどいけどね。とほほほほ)



そんなメアリーに習っているうちに彼女の事務所に来いと言われ、今度TOEICを補完する新しい語学検定テストを作ろうというアイディアがあるのと言われたのです。彼女は私に典型的なアジア人(日本人ではない)としてビジネスマンの格好で写真を撮りたいと言い出したのです。そのころ、アメリカ学生生活を満喫していましたから、髭も髪ももう荒れ放題。すぐに床屋に行って髪を整え、髭も思い切ってそってしまいました。
メアリーは確か髭をそった事にたいそう驚いて、そこまでしなくてもよかったのにと、古いニコンの一眼レフで30枚近く写真を撮りました。
これがもう20年くらい前の話ですが、いまだにその写真が使われているのです。娘もそのテストを受けたことに感無量ですが、20代の私を見て「あパパだ」と思えるのは、やはり50代になってもそれほど顔が変わっていないと言うことでしょうか。
ちなみにもちろんこの写真撮影に関して何のアルバイト代も頂いておりません。

英語って言うのは苦しいものでしたが、このメアリーの授業だけは楽しかった思い出があります。彼女は英語の一文をフランス語やらスペイン語やら中国語やらで言わせ、言語には楽しいリズムがあると教えてくれた。英語にもリズムがあり、それさえ守ればネイティブに結構通じるとも教えてくれた。発音ではない語学はリズムだとも言っていた。
あのころモントレー インターナショナル インスティチュート オブ ビジネスという学校は有名ではなかったけど、私にとって全てが夢のような時代だった。





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