寒い一日

Name: 虎清水権造 (2005年2月5日)

Date: 05年2月05日 13時08分13秒

強い寒気団が日本を覆っているらしい。いやお隣の韓国もボラが大量に凍え死んだと聞いたので、この寒気日本だけではないのだろう。
わが人生を振り返ってみると、ヤッさんはごきげんようベトナムに帰って行ったし、尼姉は相変わらず「死にそう」を連発。船宿は会社のPCがついにおじゃんになって機嫌が悪い。ところでハイハー親父はどこに行ったのだろうか?インドあたりで野垂れ死んでいるのかもしれない。いい友達を失った。
日本はこの寒気で週末も何もする気がなく日がなのんびり暮らしているが、どうも高校生になる娘がいるから、ソファーでなまじごろごろとしているのも格好が悪い。家で酒を飲む習慣があまり無いので、シュパーっとビールを飲んでと言うことも無い。こんな風に人生を暮らしていて良いのだろうか。など思っているが実際のところ結構忙しい。なにせ商売を始めたいとうろうろするあまり、結果的に尼姉と組んで面白いことをやろうと言うことになった。そこまでは良かったが尼姉、結構頑張り屋で夜な夜な宿題を頂く。この宿題結構重量感があるので週末でこなすことになる。と言うわけで最近会社以上にPCに向かう機会が増えた。ベトナムに比べて雲泥の違いでスパスパとホームページからホームページへ移ることも出来るし、今流行のブログもちょいと見たりする。このブログ、何故ブログというかご存知かな?もともとはウエブログと言っていたらしいが、今風の若者がブログと略したのが始まりだそうだ。こんなこと知っていてもなんもいいこと無いけどね。
ブログなどちらちら見ているとこのコラム、あまり面白くないのではないかと心配になってしまう。いまどきブログをやっている人は本当に色々な人生をおくっていることがわかる。2チャンネルからでた「電車男」なんていうヒット商品も出てきた。



ところでこの「電車男」はちょっと矛盾していると思う。この著者が書いている部分は全体の何%になるのだろうか。多分行って20%ほどだろう。それ以外は匿名の人たちが書いている。20%の努力に対して著作権は彼に全部行くと言うのは何か変な気がする。これも時代の流れかもしれない。まあそういう私はこの本3回ほど手にとっては見たものの買う勇気はなかったけどね。どうも林真理子女史が読んで感動したなどという本は体質に合わない。

最近どうも面白い本に出くわさない。欲求不満がたまる一方である。ミステリーにしても週刊文春で「このミステリーはすごい」で1位になった「犯人に告ぐ」もどうもピンと来ない。この間久しぶりに昔話から「東電OL事件」の本の話しなったが、「グロテスク」よりドキュメンタリーの方がより小説的な感じがして面白かった。やはりもう少しドキュメンタリー系を探すべきなのかもしれない。

さてベトナムも含め中華圏は来週から旧正月「チャイニーズ・ニューイヤー」を迎える。サイゴンの街には花屋が所狭しと開店して、旧正月用の飾りつけを売り出す。ベトナムからもたくさん旧正月の挨拶があった。
その中で特に強烈だったのが尼姉からの
「お年玉いくらあげたらいいの?」というものだ。そんな彼女可哀想だから5万ドン(邦貨333円)お年玉上げると言ったら、[ベトナム人ではないので結構です]と丁寧な御返事を頂いた。

「1円を笑うものは1円に泣く!!!」





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