サボりすぎ

Name: 虎清水権造 (2004年8月8日)

Date: 04年8月8日 17時16分44秒

本当に申し訳ないと思っている。中々アップができない。なにしろバレーボール青年が日本に2週間もいたというのに結局会えなかった、こんな日本の生活をしている。
先週は日曜日から上海工場の人たちがやってきて、結局木曜日まで会議といわゆる観光案内。朝から晩まで付き合ってへとへと、それに加えて金曜日は朝から韓国工場の人たちと朝から晩まで会議。その後お決まりの飲み会。ついに電車を寝過ごして終点の駅まで行ってしまった。日本ていうのは疲れる。
この間冗談ともつかない様子で上海駐在をだれかに聞かれたが、なんせASEAN育ち、ちょっと中国には特別な感情があるので、やんわりお断りいたしました。

それにしても今回アジアカップの中国人問題。これは反日問題を通り越して、いかに中国人の国際感覚が悪いかを見る思いがした。もちろん反日やら尖閣諸島問題があるのだろうけど、こういった交渉は声高に「日本が一方的に悪い」といって主張を続けるというのは、どう考えても成立するものではない。中国人のプライドとか言う問題以前にはっきり言えばこういった国際交渉をしたことがないまったくの田舎ものに映ってしまったのは私だけだろうか。



韓国も以前いや今でも反日感情が強いが、それを前面に出して今までいい思いをしたことが互いにない。日本人も50年もたてば変わってきて自分の祖父母の時代の話を持ち出されても「ハイ。そうですか」と簡単に納得するわけにもいかない。確かに歴史的な事実を学ぶのも大事なことだ。この事実を学ぶということは「繰り返さない」ということが一番大事。殺人事件だって国際的にも10年たてば時効となるのに、50年たって補償もしないし、謝罪もしないといわれてもねえ。それって殺人犯の家族に永遠に被害者に謝れといっているような気もするしねええ。ちょっと行き過ぎじゃないかねえ。今回のこと。

今回来ていた上海の人たちとこのことを話すと「中国の1%以下の人たちがやっていることです」といわれた。そうかもしれない。日本でも一部の右翼が中国大使館なんかに乗り付けて「わあわあ」やることもあるからね。そして彼は「中国のサッカーは本当は弱いんです。その不満も日本チームに向けられてしまう」とも言っていた。
中国人が一番好きなスポーツはサッカー。ただしテレビの視聴率で言えば中国国内のプロサッカーリーグよりもはるかにヨーロッパサッカーのほうが人気が高い。これはベトナムも同じことで、ベトナムもだれも国内サッカーリーグなんか見向きもしない。賭けの対象にもならないほどだ。だからこそと言ってしまえばそれまでだが、もう少し冷静に考えられないものだろうか。北京はましかと思っていたら、日本の公使の車もリアウィンドウが割られる始末。こんなことだったら、下手な右翼ではないが、「北京オリンピック ボイコット」の声さえ強く出てくることは間違いないね。

国際問題にはしたくないのだけど、「売られたけんかの拳の下ろし方」って言うのも良く考えておかないと、日本の国際感覚を疑われてしまうね。

ところで次回のアジアカップ開催地のひとつにベトナムが入っていたけど、「大丈夫か」

 





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