色々ごめん
Name: 虎清水権造 (2004年6月16日)
Date: 04年6月16日 17時16分44秒
最近文章も乱れているかと思ったら、添付している写真もめちゃくちゃだと言うことが、この間久しぶりに自分のホームページを見て発見した。写真について言い訳させてもらえば、私の写真フォルダーと娘の写真フォルダーを混同し、私の写真ナンバーで娘のフォルダーから転用してしまったのだ。だから急にわけのわからない写真だの浦和レッズの田中達也選手の顔だのが出てしまった。日本へ帰ってきて3ヶ月段々と仕事も増えてきて、ちょっと忙しくなってきた。帰宅も大体9時過ぎとこの文章を書く段階では11時近くなり、集中力が欠けていることもある。申し訳ない。いっそのことこのだらだらした文章を書くのをやめようかとも思ったが、まあ備忘録の一種読者無視とはなるができる限り続けていこうと思う。
最近例の小学校カッター殺人事件でまたしても大きな問題となっている。ネット上では犯人の家が出ているというホームページアドレスを週刊誌が作為的に流している。こんなことで拡げるつもりはないが、http://www.tanteifile.com/diary/index2.html(6月7日レポート)にいけば見られるらしい。私は見ていない。
ベト通から始まるこのレポートもホームページ。社会にどこまで影響しているかわからないが、それでも社会に通じる道のひとつである。その入り口か出口を通して、自分を解き放とうとする若者たちがいて、それが事故にあってあるいは犯罪に手を染め、そのホームページを後からあれやこれやと分析される。
でも今までほぼ毎日ホームページを更新してきた人間からすると、落ち込むときもあれば、はっきりいて鬱状態のときもあるわけで、すべて平常心で書いているわけではない。それをある境から彼女が変わったと言われても「へえ。そうなんだ」と素直にはうなずけない。彼女は好きなスポーツを止めさせられてから、性格が変わったと言われているようだが、そんなの普通に起きる事ではないだろうか。私の厳しい秘書尼姉など日本へ帰って文体も性格も変わったわと辛らつなメッセージを鬼のように書いてくる。環境によって人間なんて変わってしまうもんだ。

こういう犯罪のときに常に出てくる映画やらゲームの子供たちに対する影響。まあそういうこともあるんだろうな。だけど私の子供のころは現実世界でもっとひどいことをしていたもんだ。ネズミを捕まえて小さい缶に押入れ、その中に思いっきり2B(爆発式の花火)を詰め込んで、爆発させた。そういえば最近2Bって聞かないな。かんしゃく球よりさらに強力で、手榴弾だと言って投げ合って遊んだものだ。
蛙にストローつけて膨らませたのはもちろんのこと、ヤマカガシという毒蛇(そんなに毒は強くない)にリボンをつけて散歩させたこともあった。やはり圧巻はあの当時流行っていた「コンバット」というテレビ番組の影響を受けた戦争ごっこ。2Bは雨あられのように投げられるわ、プラスティック製ではあったが、結構リアルにできていたマシンガンで打ち合うわで、今大人たちが遊んでいる「コンバットゲーム」さながらのことは良くやっていた。ガキ大将はもちろんいたが、派閥があって自軍に取り込むために、いじめっ子いじめられっ子という感覚はなく、どんな薄ら馬鹿でも戦争ごっこに勝つためには必要なので、子供ながらにしっかり計算していたりした。
今思えばこうやって社会性を学んだわけだが・・・と大層な事もいえる訳でもなく、今の子供たちのバーチャルリアリティーゲームを鼻でうすら笑うほどの偉そうでもない。結局何をやっても落ちこぼれてしまう子供たちはいつの世界にもいて、それがゲームが原因だとか映画が悪いなど言えるはずはないと思ってしまう。