ホーチミンでの混乱

Name: 虎清水権造 (2006年1月5日)

Date: 06年1月05日 07時24分11秒

久しぶりにホーチミンに帰ってきた。まるで盆と正月に帰る故郷のようだ。
今回はロードバザールのベトナムオフィス立ち上げで3泊4日(一泊機内泊)で、まさに7時半から夜12時までぎっしりとスケジュールが立っており、ゆっくりした時間をすごしたわけではないけど充実した時間がすごせた。
本当に忙しかった。ベトナムに会社を設立するのは簡単と高をくくっていたのが大間違いで日本人だけで会社設立はできないことは予想がついたが、私の信頼するパートナーが助けてくれると思っていた。しかしベトナムの法律で個人が2つの会社の取締役になることを禁じている(副業の禁止)ため、彼の名前で会社を設立することができないことがわかった。このためそれから設立趣旨に賛成してくれてさらに信頼できる人間を探すのに必死となってしまった。方々探し回った結果かつての秘書の妹が現在働いている事務所に不満を持っていてジョブトランスファーを考えていることがわかり、彼女にあたりをつけた。これから彼女と面接して決めなくてはいけないけどね。この面接だけは時間が無くて立ち会えなかった。
やっぱり何でも簡単に考えてはいけないね。一緒に働いている尼姉の口癖が「もっと危機意識をもたなあかんで」で、よく言われる。まあ彼女一生懸命なのはわかるけど、何でも思ったこと全て言う癖がある。これからカンボジアプロジェクトが始まるのだけど(運よければHPにカンボジアグッズが並ぶかもしれない)、いつプノンペンに行くか一生懸命私に相談されても、ホーチミン事務所の業務が今どうなっているのか尼姉が一番良く知っているから、なんて答えて良いやら…  まあとにかく黙って聞いていれば彼女も安心するのだろうけどね、こちらも答えられないこと言われて結局「どうすりゃあいいんだ」って叫んじゃうんだね。これも私の悪い癖。治さなくちゃね。



ホーチミンの夜は全てかつての右腕の会社スタッフと路上レストラン。久しぶりにベトナムの鍋やら露店のステーキなど食べ思いっきりビールを飲んだ。このビール、ベトナムフードパックを依頼されていた「富山」に送ったら、タイのシンハーより甘いと言われた。(333 バーバーバーなんてポピュラーなビールではない)
まあタイ料理よりベトナム料理のほうが中国料理に近いから、料理に合わせると若干アメリカンテーストになっているのかもしれない。さらにベトナムの場合はこれに氷を入れるからさらに薄く甘くなってしまう。
ところでこのフードパック、ほしい方はsales@roadbazaar.comに注文いただければ私がベトナムに出張に行った際にハンドキャリーでお届けします。中身はリクエストに応じますが基本的にライスペーパー、各種調味料などです。

今回はあまり中心街に出ることは無かったけどベトナムは思ったほど大きく変わっているところは無かった。まあ強いて言えば空港ビルが新しく建設されているところで、これからブリッジが増えるようだ。ただ今回もベトナム航空に行ったにもかかわらず、飛行機はブリッジに止まらずまたしてもバスでターミナルまで移動となった。
どうも近代化は遠いね





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