やっぱり

Name: 虎清水権造 (2005年12月11日)

Date: 05年12月11日 14時26分49秒

Junさんからあまりにアップしないので「生きているか」とのメッセージを頂いた。そうだよね。もう一ヶ月以上のご無沙汰だものね。ちょっとひどいよね。
言い訳すると最近会社の仕事も忙しいこともあるけれど、土日にRoadBazaar関係で忙しく立ち回ることが多くいつが休日かわらか無い状況が続いている。結構普通の日より土日の方が忙しくあっという間に月曜日と言う感じが続いている。まあ貧乏暇なしって言う感じだけどね。
ちょっと自慢するとRoadBazaarはついにベトナムでベトナム人パートナーとベンチャー会社形式で会社設立しようと準備中だ。ベトナム人のパートナーは「ベトナム通信」でよく登場した私のかつての右腕が投資してくれることに合意した。この会社設立のために土日は色々と考えたり調べたりすることが多くて…。まあ言い訳だけどね。
このコラムにとっていいことはこれからベトナムにしばしば通うことになりそうなので、「新ベトナム通信」ができるかもしれない。

まあそんな話はさておき、最近の耐震強度偽装問題、「やっぱりね」と思ってのは僕だけだろうか?以前からひびが走る公団や地盤沈下している建物など色々と言われてきた。「手抜き工事」の話は枚挙に遑がないし、さらに言えば阪神大震災後の高速道路橋桁での強度不足など最近まで補強工事をしていたではないか。それが一般に起こらないわけは無く、確かにひどい問題ではあるが、騙そうと思う人がいる限り結果的に損をする人たちが出てしまう。



Junさんなんかよく知っているが、マレーシア クアラルンプールのマンションなんかひどいもので、クラックと言っていきなり夜中などに床が凍った湖でよくある神渡りのような現象が起きる。つまりいきなり床が割れて盛り上がるのだ。こんなことは日常茶飯事。マレーシアの問題は地震が無いおかげで日本より建築基準が甘い。しかし熱帯気候で朝晩の温度差があり建物自体それにあわせて伸縮する。これがクラックとなって現れるのだが、こんなものちゃんとコンクリートなどの建築資材をちゃんと管理しその分を計算すれば防ぐことは簡単にできるはずなのに、それが行われていない。これも一種の「手抜き工事」。

フィリピンでは非常階段がとても歩きづらい。これも階段の段数が一段一段サイズが違うからで、この国の建築も地震がある割には極めていい加減と言ってもいい。

そんなことを考えると日本はまだまだ健全なのだが、それでもこんな大きな問題となってしまう。これが東南アジア諸国ではどれほど大きな扱いになるのかちょっと考えさせられるが、それが日本の良いところなのだろう。この問題ではないが全般的にちょっと日本人は神経質すぎるとは思うが…

さてもうすぐクリスマス。寒いクリスマスを迎えるのもこれで2回目。サイゴンのクリスマスが懐かしい。
この間ちょこっとサイゴンに帰ったらあまりの変化にびっくりした。もう僕が知っているサイゴンではないのだ。寂しいがそれも仕方が無い。
まあ近いうちにまたサイゴンに帰らなくてはならないので、今度はしっかり変化を見てみたいと思う。





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