弱り目に祟り目
Name: 虎清水権造 (2005年9月19日)
Date: 05年9月19日 12時56分08秒
最近仕事も忙しいこともあるが、色々な面で悲しい別れまで遭遇してしまい、参ってしまっている日々です。皆様はお元気でしょうか。
東京はやっと盛夏を脱し秋風が吹くようになってきました。空気も乾燥してとても過ごし易い毎日です。ベトナム ホーチミンでは考えられないことですがはっきりと季節の変わり目を感じられる今日この頃です。
そんな雰囲気が私を暗い面に押し込むのかどうも毎日がつらい話の連続のような気がします。やはりしがないサラリーマン、今後の会社に自分の将来もなくそれでも馬車馬のように働いていると、ベトナムで送った鬱々たる気持ちとは別の嫌なぬめっとした感触が心の中にあります。
悪いことは重なるようで80歳になる母のところには泥棒が入り大騒ぎになっているようです。母は80歳ということもありいったい何が盗まれたのか分からないようで現場に駆けつけた警察官も困ったようです。以前4年前にも1回玄関口のガラスが破られ泥棒に進入されましたが、そのときも「何も取られていない」と申告し、あとから泥棒が逮捕されて自白したところによるとしっかり8万円あまりを盗まれていることが判明しました。このような母ですから何をとられているのか今回も分からないようで息子として心配しております。

またその母は股関節に障害を持っており5年ほど前に手術しましたが今回手術した方ではない足に手術の必要があり80歳にもかかわらず10月から入院生活を余儀なくされるようです。この私の母は昔からスーパーウーマンで今まで年間50日以上は海外で過ごすほどの旅行好きで、エベレストはもちろんのことキリマンジェロなどあらゆるところを旅しています。今この入院で一番ショックを受けていることは11月に行こうとしたイスラエルの死海ツアーで巨体を水の上に浮かべてみたいというのが夢のようです。今回仕方がないので愛地球博で死海コーナーにいきわざわざ水着を着てその水を体験してきたそうですが、「あの程度じゃつまらん」といっておりました。
こんな母を一人暮らしさせる息子も情けないのですが、結果的にすぐに集まる体制は取りながらも別々に暮らしているというのが実態です。
さて母の話ばかりになりましたが、私自身も由々しき問題が多く覆いかぶさってきております。5年以上信頼していた人との別れや、業務上のことを言えば部下への転勤命令も最近行いました。どうも秋は別れの季節なのかもしれませんね。
そんな意味でまたフランクにメールのやり取りができる人を探す必要がありますね。どうもこのような重苦しい状況を打ち破る新しいステージも必要となるのかもしれません。
今回マレーシアも結局仕事の関係でいけませんでした。
私の最初の秘書エミーチャー。エミーちゃんとマレーシア時代読んでいた彼女。かつて「浅田さんに奥さんがいなかったら狙っていたわよ」など多分お世辞だと思うけどうれしいことを言ってくれた彼女。
どうも落ち葉が舞い散る前になんとなくもの悲しい秋。