2019年 4月21日(日)
21. Apr. 2019 (Sun)


対SOEM戦号
ページ内の写真はクリックで大きい写真が見られます。

 ワンアウト足りず雨天中止となったリーグ初戦に対戦したSOEMとの再試合。

リーグも終盤に迫る中、JJは3月の試合がないこともあり、各々仕事、練習、ダイエットに勤しんだ。
筆者の広瀬はというと、打力を磨くために誕生日プレゼントとして素振り用のコアバットを入手。
手のひらにマメをつくっては破く日々を過ごし、強靭な手のひらを作り上げた。
そして、技術、精神力向上に2つの野球漫画を読破。青年になって忘れてしまったひたむきな少年の心とピンチの時のマウンドさばき・心構えを身につけた。
気になる方は是非購読を。

ダイヤのA (高校1年の部: 全47話、高校2年の部: 現在 16話) / 講談社
無名の投手沢村栄純が名門青道高校へ入り、ナチュラルムービングストレートを武器にエース、甲子園を目指す情熱高校野球のストーリー。

BUNGO (現在 17話) / 集英社
少年野球チームのない町に育った石浜ブンゴは、庭のブロック塀に壁当てで投げ込む毎日。
中学へ入学後、超強豪の静央シニアへ入団し、魔球ど真ん中ストレートでレギュラー、エースを目指す中学シニアリーグのストーリー。

また、鈴木こと星太が新加入したことで、チームには鈴木が2名に。
今後JJは、鈴木の姓を持つ人に対し、ファーストネームで呼ぶ新ルールが制定された。
たとえ、鈴木一郎が加入しても、我々はイチローと呼ぶことになるだろう。

1 正(サード→レフト) → 富永
2 三栖(キャッチャー)
3 今村(ファースト) → 奥
4 廣井(ライト→セカンド)
5 石橋(ショート→ピッチャー)
6 広瀬(レフト) → 中村(ライト)
7 内海(センター)
8 星太(セカンド→サード→ショート) → 田島
9 金崎(ピッチャー→サード)

上記メンバー、スタメンで試合スタート。
いままでじゃんけんに勝ち越し、先行逃げ切り作戦を貫いてきたが、今回はじゃんけんに敗れ、先行を譲ってしまう。
後攻という今までの試合の入りでないことに多少の不安がよぎるが、その不安は現実的なものとなってしまうとは。。。

1回表の守備、前日の雨でマウンドが不安定のせいか、金崎のコントロールが安定しない。
与えたフォワボール、うまく当てらたライト前などのヒットでいきなりワンアウト満塁のピンチ。
制球を取り戻しつつあったが、粘って打たれたセカンドゴロの合間に先制の1点を失ってしまう。
2回は先頭打者を三振に取って以降、お得意のチェンジアップも織り交ぜながら、
2回以降は被安打3、毎回3、4人の打者で締めくくる好投を続けた。
SOEMの快打もあったが、星太のサードライン際のダイビングキャッチで安打を許さなかった好守備も大きかった。
この華麗なファインプレーに、黄色声援も大きかった。この日、星太がKL女性陣を虜にしたとか、していないとか、信じるか信じないかはあなた次第です!
しかし、初回に奪われたその1点が、JJ打線の歯車を狂わせてしまう。。

1回裏の攻撃、正がフォワボールでランナーを溜める。
現在、リーグ本塁打王の三栖を迎え、大きな当たり!と思ったが、フライで凡打。
続く今村も同様にフライを打ち上げあっという間にツーアウト。
ここで廣井がヒットでつなぎ、石橋も打ちたいところもを見事に耐え、フォワボールでツーアウト満塁に。
同点、逆転のチャンスを迎える広瀬、漫画でチャンスの場面の心構えを学んでいなかったのか、ポップフライを打ち上げてこの回は無得点。

つづく2回裏の攻撃。
内海が意表をついたセーフティーバントで、ぎりぎりアウト。
内海のバントもボールが打席の窪みにひっかかるとは、運にも見放されてしまっている 。
星太の初打席は残念ながら凡打に終わるも、金崎がヒットを放ち、この回もツーアウトからチャンスをつくる。
JJの打率王ことタダシ・スズキに期待を寄せるも、この日から使用したビヨンド黒バットと相性が合わないのか、ここも打ち上げてしまい2回も無得点。

ここまで完全に試合はSOEMの流れ。
そんな流れをひっくり返したのは、トラジの肉の力であった。

3回裏の攻撃。
気持ちはホームラン!のヒットで三栖がランナーに出る。
3番のプレッシャーもこの人にはアドレナリンにしかならないのか、今村がここで同点タイムリー。
そして、逆転チャンスの場面に、4番の廣井。
この日は打ち上げたポップフライが多いJJ打線。
廣井もまた打ち上げてしまったか、、いや、レフトも見上げてしまう程にぶっとんだ大きな当たりは、余裕のランニングホームランに。
どうしたらここまで打球が飛ぶのか、それはトラジのお肉、いや、御肉の力もあるのだろう。
信じるか、信じないかは、ぜひトラジヘご来店を !

ここから流れはJJに。
石橋がおれも負けるものかと、唸りを上げた左中間ライナーを放ち、2者連続ランニングホームラン。
星太、金崎のヒットで更に追加点をあげ、一挙に3回は5点をもぎ取った。

4、5、6回の攻撃は、代打陣の活躍もあり、5回に4点を追加する。
あゆみが見てるよの奥さんの奥さんに声援を送られた奥は、力が入りあえなく凡退。
ボールを真芯で捉える内野をきれいに越えたライナーを放ったのは監督の中村。チャンスをつくる。
盗塁王はおれのものだ!とフォワボールから盗塁、そしてホームスチールも決めたのは、そう、内海だ。
楓のパパ、タジーこと田島。日頃の抱っこで鍛えられた肉体でヒットを打ち、 更にランナーを溜める。
テニスで磨かれた運動神経ピカイチの富永は、バットがラケットのようにミートがうまく、凡退するものの追加点をあげる。

そして、スコアは1-9のJJリードで迎えた最終回の7回、JJはストッパーを送り込む。
エース金崎につづく、2番手争いが激しいJJ投手陣。
石橋、中村、星太、内海の4人から、この日のストッパーとしてマウンドに上がったのは、石橋であった。

この投手交代の結果は、、お見事4球で打者3人を打ち取りスリーアウト、ゲームセット!1-9で勝利!

その後、JJ-JB交流戦。
結果は、11-9でJBの勝利!
信じるか、信じないかは、次回の試合にご参加を!
暑い中ではありましたが、応援の皆様にも出場頂き、有難うございまし た。

リーグは残り5月のあと1試合。
リーグ優勝はもちろんのこと、個人成績もJJ陣独占を狙いましょう!!

筆者語り;
投手ではないのに、投手の野球漫画を読んでしまったことに反省し、打者が主人公の野球漫画読破で次回の試合に挑みます!


(レポート:広瀬)

第45回大会第5回戦SOEM戦成績
  守備 選手名 打数 安打 本塁打 四死球 盗塁
1
三塁 鈴木正 2 0 0 1 0
1
左翼 富永 1 0 0 0 0
2
捕手 三栖 4 1 0 0 0
3
一塁 今村 3 2 0 0 0
3
代打 1 0 0 0 0
4
右翼 廣井 4 3 1 0 1
5

遊撃

石橋 3 1 1 0 0
6

左翼

広瀬 2 0 0 0 0
6
右翼 中村 2 1 0 0 1
7

中堅

内海 3 0 0 1 2
8
二塁 鈴木星 2 1 0 0 1
8

三塁

田島 1 1 0 0 0
9
投手 金崎 2 2 0 1 0

 

MVP

試合終了後タマンデサプレスセンターで行われた恒例のMVP選考会は、廣井のレフトオーバー特大本塁打の話で持ちきり。記者たちもあの飛距離は過去に経験したことがなく、またその直後に石橋の左中間本塁打などでビッグイニングにしたJalanJalan打線の破壊力に話題が及んだ。そしてこの日、4の3とひとり猛打賞で4番の働きを見せた廣井が久しぶりの満場一致で初のMVP受賞となった。(写真は本塁打を放つ廣井)


SOEM戦のハイライトシーン

(クリック拡大可)

調整に乗れず無安打で途中交代、鈴木。



欲しい本塁打が出ない、三栖。
この日は2安打で復調か、今村。
特大本塁打で4番の役割、廣井。

長打も出て攻守に安定、石橋。
予習が空回りした強打者、広瀬。
なかなか波に乗れない、ともき。


圧巻の守備で華麗にデビュー、星太。
最恐の9番バッター、エース金崎。
クリーンアップも打てる巧者、富永。


開眼まであと一歩、奥。
勝負強さが光る、田島。
打撃開眼で怖いもの知らず、中村監督。


セカンド守備、廣井。
掟破りの通せんぼ、一塁今村。
守備の要、安心盤石の石橋。


華麗な守備は超大会級、星太。
オールラウンダー、正。
見事なグラブ捌きで内野ゴロを処理する正。


右中間で顔を見合わせる内海と中村。
JalanJalan快進撃の源、カナリヤ軍団。
リリーフ石橋の投球フォーム。


殊勲打中村の打撃フォーム。


 


 

そんなに打てないピッチャーじゃなかったでしょ。まあ、一応大差で勝ったように見えるけどそれは金崎と石橋のリレーで相手を1点に抑えたから。相手打線の出来によっては接戦でもおかしくなかった試合だよ。先発でノーヒットが3人もいるようじゃダメだよ。今のJalanJalanはどちらかというと投高打低。確かに大会随一の金崎の他にウィンドミルが3枚もある。そんなチームはどこを探してもないよ。桑田、槇原、斎藤時代のジャイアンツを思い出す。でも、そういう時こそ打者は自分を磨いて場面にあった打撃ができないとダメ。ピッチャーは水物だからいつ崩れるか、いつ打ち込まれるか、わからないのよ。そんな時でも安定した打撃ができないと優勝戦線に残るのは難しいよ。ソフトってそういうもんでしょ。まあでも、廣井の左翼越え本塁打で流れが来たね。相手チームの空気を沈ませるには十分だった。内海が下位でなかなか浮上できないのが心配だね。塁に出て走り回るのが彼の持ち味。しかし、伏兵の中村、富永あたりが調子を上げてきている。こうしてチーム内で先発競争ができるんだから、当分先頭を走れる力はあるんじゃないの。