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〜 作り方 〜
- 食塩水の準備
250mlの水に塩小さじ2杯を入れてかき混ぜておく。 後で生地をこねるときに使う。結構この塩味で出来上がったロティチャナイの味が違ってくるので分量には注意。
- 生地を作る
小麦粉0.5kgにマーガリン大さじ3杯、砂糖中さじ1杯、卵1個をいれて少しかき混ぜる水の代わりに牛乳を使う人もいる。 1で作った食塩水を80cc程入れてこねる。食塩水の量は時によって調整するが、多めにならないように注意して調整する。水でべちゃべちゃするようでは多すぎる。
こね方は特別なものはないがしっかりと力を入れてこねる。こねる作業はパン製造機や電気餅つき器で行ってもよい。特に日本の家電の餅つき器は手でこねるよりもいいものが出来るらしい。
15分ほどこねると左の写真のような生地が出来上がる。
- こね上がったら、適当な大きさに丸める。大きさは直径8cm前後がいい。 丸めるときにちょっと生地を多めに左手にとり、右手の親指で後ろから押し出す様にしてやる。押し出したときに生地の表面が滑らかになっていたらOK適当な大きさまで押し出しその部分を切り取り丸める。
一度丸めたものはこね直したりしないこと。 この作業はちょっとコツがいるが何度か作っているうちになれてくる。 小麦粉0.5kgで約8個の玉が出来上がるはず。
全部の玉を丸めおわったら残っている大さじ2杯分のマーガリンを塗る。マーガリンはべちゃべちゃになるぐらい多めに塗る。夏の暑い時はマーガリンがとけてしまうのでその場合は10%か20%の割合でバターをあらかじめ混ぜておくのもいい。
ここでは日本の材料ということでマーガリンを使ったがマレーシアでの伝統的なやり方ではギーと呼ばれる水牛の油を使う。普通の屋台では実際のところプランタというマーガリンを使っているが、味は日本のマーガリンの方に軍配が上がる。ここまでで生地は出来上がり。出来上がった生地を4時間以上寝かしてからお待ちかねのロティチャナイ打ちを行う。
- ロティ・チャナイを打つ練習(用意するもの:ぬれタオル)
写真の様に右左表裏にタオルを持つ。そして裏返しながら台の上にパタッと打ち付ける。この時にタオルの全面が同時に台の上に打ち付けられる様に練習する。
同時に打ち付けられるようになったら今度はタオルをつかむ力を出来るだけ弱くできるように練習する。 その次に回転を練習する。パタッと一度打ったらつかんでいる位置をちょっとずらし打つ。次も同じようにずらして打つ。このように毎回位置をずらして回転させながら打つ練習を行う。
ここまで出来れば実際に打つのに足りる技術をマスターしたことになる。
- 実際にロティ・チャナイを打ってみる(用意するもの:生地、サラダ油)
普通のパンは小麦粉を使うが、ロティチャナイはサラダ油を使う。 打つ台の上にサラダ油を敷く。 手にサラダ油をべたべたに塗り、生地を手でつぶし、少し伸ばして練習でやった要領で打っていく。
出来るだけ均一に薄くなるまで打つ。

- もし打っている最中に右の写真のように切れてしまったら、手で引き伸ばして修正する。決して丸めて打ち直そうとしてはいけない。
生地を4時間寝かしてあるのでうまく丸まらない。 普通ビギナーはこのように切れてしまう。それを防止するために最初のうちは味を犠牲にして「強力小麦粉」を使ってみるのもいい。

- ・ 打った後きれいに細長く折り畳み、両端からくるくる巻く。巻いたら両方の@@を折って重ねる。 焼く直前でこれを上からつぶして伸ばし、焼く大きさにする。

- ロティ・チャナイを焼く
サラダ油を敷いたフライパンを中火で十分暖める。先ほど焼く大きさに伸ばした生地をフライパンに乗せて軽く焦げ目がつくまで焼く。
焼いたらば取り出し、両手で「ポン」っと横方向につぶす。
これでロティ・チャナイは出来上がり。後は、好きなカレーに付けて何枚でも食べてちょうだい!
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